消えゆく熱意の話

そこそこ前になりますが、ログ・ホライズン作者殿が、納税してないという報道があり、それをきっかけに作者が男性だと知った人も少なくなかったと思います。

僕がそうです。

下の名前が“ままれ”ときて、本名かどうか知らないまま、女性だったらいいなという謎の都合で妄想してましたからね。

この話題を見て、納税の義務を果たさないやり口の中では、大変驚かされました。

営利企業なんかで見られる「見解の違い」でもなく、熱心に脱税するわけでもなく、単なる怠慢(としか考えられない)なんていうのは、社会人としてはなはだ疑問をもったわけです。

これにかこつけて、僕が何か暴言を吐く訳でもないのですが、あの思慮深いシロエさんがこんな浅はかな環境で生まれたのかと感じるようになり、ログ・ホライズンが持つ雰囲気が崩れ去った気がしたわけです。

自分の中で、もういいやという思いが芽生え、購入していたBlu-rayの取り扱いをどうするかの検討を行い、現在の発注分はキャンセル、入手済みのものは処分(買取市場にて売却)することが決まりました。

この決断は、それほどすぐには出ませんで、アニメに罪はない
とか、放送終了後の過ちであるとか(アニメ放送中にも罪を犯していたはずだが…)、お蔵入りかも!≒激レア化期待!とか、考えたんですよ。
でも、自分の感情が、別れを選んだのです。

幾ばくかの葛藤はあり、好きなのに、別れる恋人たちの行動に近いのかもしれません。本件については、ログ・ホライズンに対抗する作品があるわけでもない(他に好きな人ができた的な)のに。

自分に鬼を見た気分です。

多少の悪事に目をつぶったり、一緒に更正をしたりするのではなく、切り捨てたわけで。

浮気されたので別れた、と思えば、もっともらしいけれど。

果たして、アニメ3期はありえるのか。

ログ・ホライズンを見直す会

ログ・ホライズンを見ていたら、そう言えば、ミノリとトウヤがログ・ホライズンに加入する回のようなとても大事なところを見ていないという失態に気が付きました。
(見てない、もしくは他のことをしていて記憶にないのどちらか)

ちょうど、折り返しの回ですね。

その後(1月以降)は、プライベート崩壊で土曜に時間が出来たので、ほぼ毎回リアルタイムに見てました。

クラスティさんは、どのくらい肩幅があるんや!

ログ・ホライズンが面白いと思ったきっかけはいろいろあると思いますが、円卓会議発足あたりの政治ごとを楽しめたのはひとつあると思いました。

アキバの乱れのひとつとして、やることがないという指摘は、現実世界そのもので、僕もやることがなさすぎると腐ったり、おかしなことをやり始めるので困るものです。

ログ・ホライズンでは、各人の役割を重視するところが大きく、主人公シロエさんの職業がよい例です。

そこへの憧れも、僕は持ってるんでしょうね。
現実に、そういうのが全くないわけではないのですが、最近築いてきたつもりのものが、ことごとく破綻するものでございまして…

図書券で小説買い始めたので、そちらも楽しみたいと思います。

ちゃんと読めばですが。

それでは。