ここぞという時に出てくるけど、結局眼中にない存在

弱虫ペダルのアニメ、38話(1期の最終回)まで回しました。
(※自転車競技風の表現)

しかし、、、、、インターハイ2日目がなんつうのか、、当然のように終わらずでした。

いやね、僕としては小野田くんが合流するくらいでよかったんじゃないかと思うのですよ。

それが最終回の前に成し遂げられ、一体どうなることかと。。

京都伏見は、出てきては消えるという扱いで、あまり大事にしてませんよね。。

オープニングは総北、エンディングは箱根学園ですが、そこに挿入歌が京都伏見ってわけにもいかず…

金城真護と福富寿一は、互いを強く意識するも、ライバルポジションとして、そこに御堂筋…くんが入らないし。。

そうそう、総北がいろいろ大変な時に、鳴子くんがグラサン主将ではなく、金城さんとか読んだことがあったと記憶するんだけど、あの時はマジでヤバいと思いました。

よく盛り返してくれたと思います。

鳴子くん関係で言えば、今泉を「スカシ」と呼んだときに、今泉が「俺は五千円札じゃない」と突っ込むという展開を期待していたけど、実現しませんでした。

さて、今泉より先に田所さんがオタクへの坂を上り始めたというところで、ヒ~メヒメ、2期が秋からとか言ってないで、来週39話をお願いしますね!

俺的には、疲れてる感じが表に出ない真波山岳が要チェックや!(彦一)

それでは。

自転車が進まないだと…

弱虫ペダルが第1期の最終回を迎えました。

僕は、残り2話残っています。

しかし驚きました。

1期の最終回でどこまで行ったのかはまだ分からないのですが、てっきりインターハイは全部描かれるものと思っていたので(^_^;)

3クールでやっているのに、2期が途中発表されたあたりでもっと警戒するべきでしたか。

それか、インターハイ1日目のスプリンター対決が長すぎたところで気がつくべきだったか…

良くも悪くも意外な感じになったのですが、2期は果たしてどのくらいの期間で放送するのかな…
ちょっと不安だぜ。。