自転車が届いたので、メンテに持って行きました。
諸々で、\21,000払った説…
それで完全隊ということでも、古いし不安要素がそこそこあること、マウンテンバイクという性質上のメンテナンスを考えると、追加どころか継続投資の必要性があるとのことでした。
うーん。なかなかですね。
でも、揺るがなかったです。
正直、あいつじゃなきゃ、マウンテンバイクに乗る強いモチベーションはないんです。
人はいつか死ぬ
それはモノであっても同じ―
今回の修繕は、チェーンとワイヤーでした。
ハンドルなんかは、きれいになってないんですねぇ。
ちなみに、ハンドルは現在の規格ではないらしい。
人は、爆弾を抱えて生きるもの。
不安があってこそ、自分の強さも示せるというわけです。
それはモノであっても同じ―
しかし、生かしてしまったからこそ、失うことが恐くなったのは事実です。
過剰に考えると、今でも泣きそうだもの。
あの自転車は、僕の人生を変えたんですから。
自分かて、冷静になればいつか死ぬと考えたら、死ぬ前に生きていたいですよね。
そう長くもないだろうと思うと、ある意味延命治療をしているという状態だと思います。
なれば、いつか、お金をかけることをやめる選択もあるでしょう。
今の僕に、そんなに強いメンタルが備わっているとは到底思えません。
だったら、そのまま実家に残しておくこともあったわけで。
本当に恐いです。
この決断の恐さ、背負うことができなければ、生きてはいけないですね。
そんな言ってたら、ちょっと声出して泣いてしまった。。
批判集中予想スペシャル
今晩、ヒーローの映画と特命係長の特番がかぶっています。
ここでいうかぶるは、明らかに視聴者目線。
放送側はぶつけるとかそっちですから。
のりちゃんのお宝可能性とか考えると、特命は特命係長の録画です。
レコーダーはダブルチューナーなんで、両方録れますが。
GIRL NEXT DOORがいます。
オールタイアップという、大物的なアルバムを出しています。
アルバムを買うことはやりすぎと考えていて、iTunes storeで数曲購入するつもりです。
実家で見てたら、レビューの批判がすごくて、ドン引き。
あれだけエイベックスのやり方にダメ出しするんだから、社外取締役か大株主になって是正するか、競合他社で彼女らを出し抜くユニットをデビューさせてほしいと思い、笑いました。
「歌が心に響かない」みたいな意見は、結構本人の問題かと思いました。
『大きな古時計』を小学校の頃の音楽の先生が歌ったときは感動したが、平井堅の時は…という例を考えてみますと、単にアーティストが嫌いなだけかもしれませんから。
僕は、できる限りいいものはいいという立場をとってますので…
当記事執筆はのぞみの車内です。
右側にカップルです。
日経ニュースで、東証一部の不動産会社社長が、会社から20億借金して所得税の支払に充て、11億貸し倒れにしたつうのが流れました。
吹きました。
第一、一部上場企業の社長にそんな権力があるんですかね。
社名が流れないところから、相当アレなニュースなのは固いですね。
一瞬で損金11億なんですから、週があければ辞任するもんだとは思いますが。。
今現在の不動産状況を考えると、自社の売り物を担保にして外国ファンドから引っ張ってきたとかでしょうか。
僕は、金融のセンスないんでわかんねーですが。
いわゆる税金払えない人のわけですが、20007年に一杯株を売ってゴチになったとかですかね。
先見の明を持ち、2008年の役員報酬が格安になっていたんなら、それなりに同情はしますが…
そりゃねえか。
昨日、いわば買い損ねた本ですが、楽天ブックスでは見つかりました。
いわゆるムックってやつですね。
楽天だと価格的に手数料がかかるんで、現物を見つけるか、7&iで取り寄せられるかでしょう。
実家を出た後、鈴木あみのセカンドアルバムをコピーするのを忘れました。
ビィー…トゥギャザー。