個人的に、秋田書店に持っているイメージは…
チャンピオンは、ジャンプ・マガジン・サンデーと比べて、ちゃんとおっぱいが描かれる( ゚∀゚)o彡゜
です。
それは、僕が中学生の頃…14~15年前のイメージのままです(爆)
プレゼントの水増しとか、職員の懲戒解雇とかで盛り上がりを見せていますが、どういう方向に進んでいきますかね…
作品に罪はないので、純粋な読者に影響がでる(例えば、発売休止)ことになってしまうと残念ですが…
少し前に、出店のくじに当たりを入れずに捕まっちゃった人がいましたけど、さすがにこれとは違うのか(^_^;)
雑誌を全く読まないので、妄想で発言してしまいますが、このプレゼント水増しにおいて、プレゼント応募と雑誌のアンケートハガキが一体化しているとした場合、謎の正義感でアンケート不提出運動とか叫び始める人が出てくるかなぁなんて気がしました。
作る側にとって、アンケートが必ず必要ということはないでしょうが、こう読者との距離が離れてしまった感は出ますね。。
他には、一連の騒動をもって、秋田書店の雑誌とかには書かないという人なんかも、出てこないわけではない気がしないでもない(謎)
一個人としては、解雇が不当かという方が興味深く。
長い戦いになりそうですね。
今日も暑い。
「日常」カテゴリーアーカイブ
渾身の5% off
荒野の時代を生き抜いていると、自然とお得な時を気にかけるようになります。
最近の定番は、特定の日に、特定の条件、たいてい関係するカードの支払いですが、を満たす場合に5%の割引、これも実質値引きすることもあるし、引き落とし時に割引が適用されるケースがあります、ってやつです。
長らく、西友で5日と20日、加えて店舗が独自開催する日程で恩恵を受けてきました。
最近意識するのは、イトーヨーカドーの8のつく日でしょうか。
ヨーカドー関係のクレジットカードは持っていませんが、nanacoでも割引になるので、そいつで勝負に出ます。
ほぼ、無条件の勝利なわけですが、各回のインパクトを考えた場合、ことさら圧倒的まとめ買いがいいのか、一定の疑問はあります。
週末にしか行けない最寄りのスーパーその2では、週に数回メルマガ会員向けに100円割引クーポンを枚数限定で配ります。
やましい私は、配布状況がわかりにくいと、お客様の声用紙で投書したのは内緒だ
さて、算数の時間…
100円クーポンより5% offの方が価格の優位性を持つのは…
ジャン!
2,000円を超える場合ですね。
この前提で、自分の買い物、もっぱら食品の場合を考えると…
1度の買い物で2,000円を超える場合って、ブラックブラックのボトルガムを買うか、コーンビーフ(3個パック)を買うかした時くらいしかない
というリアルな現実が見えてきます。
oh…
まぁでも、いいですよね。安いのはいいですよね。
いろいろからくりはあって、西友の割引は、日用品とか、医薬品(ほぼ、目薬ですが…)とかも安くなるとかあるし。
近くのウエルシアは、毎週月曜日にTポイントが2倍になり、毎月20日にはTポイントを利用すると1.25倍の効果を発揮する(例えば、500ポイント利用で750円買い物ができる)というのがあります。
この一方で、月曜日には、特売的な商品が全くありません。
複雑なものです。
あからさまに有利な条件というのもありますが、最高の勝利というのは難しい。
というわけで、無理のない範囲で頑張ろうという感じになりましたね。
昨日の西友の日用品売り場のレジの人が、俺のカード決済を間違って操作しちゃった人だったので、買い物を止めたし(爆)
生きろ。