じゃあ俺は、オレンジジュースのソーダ割りで…

ネタがないので、自分が知ってることを書きます。
子育て経験があると共感いただけるのかもしれませんが、100%ジュースは濃いということで、小さいこどもさんには水割りを飲ませることがあるそうで。
僕にはその発想がなかったです。
エネルゲンは水割りにして飲んでましたけどね。
あるバーで小雪が舞うサントリー角のCMが、ハイボール市場を盛り上げたのは、昨年の話。
ウィスキーを(普通の)冷凍室に突っ込んでも凍らないというのは、理科の勉強経験があれば納得できる(驚きはあっても、不思議はないやろ)事象かと。
水とはちゃいますから。
私も飲んだことありますが、角のレベルにしては見違えるほどうまいので、確かにお勧めできますよ。
つうか、角の瓶って、凍ってるのが似合う。
ウィスキーでは、ジンジャー割りもいいですよ。
一時、山崎12年をウィルキンソンとトニックウォーター(普通のソーダやったかもしれん…)をよく飲んだものです。外で。
ご存じの通り、ウィルキンソンには甘いタイプと辛いタイプ(後者は、ドリンクをドライと言うとぴったり当てはまる感じ)があります。
僕は、甘い方が好きですね。
生意気に、甘いか辛いかを選んで注文してましたが。
甘い派なら、カナダドライなんかでいけますね。
しっかし、ボトルのお酒を自分で飲むのに買う根性はないわぁ。

あなたの恋はプッシュ告白型

友愛は、もともとどこかの小中高校の建学精神になっていそうで、気がついたら某総理を皮肉る言葉になりました。
迷走したこともあり、普天間移設は首と引き換えるのは最低条件にも見えてきますが…
やらなきゃマニフェスト違反になるんだっけ。
マニフェストは、ちゃんと読んでないんで記憶にございませんが。
Xperiaの欠点のひとつは、iモードのメールが使えないことです。
そこでにわかに注目されるのが、iモード.netという有料サービスだそうな。
クソ簡単に言うと、ケータイのメールをパソコン上で使えるようにしてしまいましょうというものです。
いわゆるスマートフォン向けには、専用のアプリケーションが用意されているそうな。
発売当時のiPhoneに飛び込めきらなかった人は、ソフトバンクのメールが扱えんというところがあかんかったのがあるでしょう。
Xperiaもおんなじ感じです。
さて、立派そうな有料サービスを解説したニュースサイトの記事を読んで、分かりにくすぎる説明に爆笑した私。
理解したのは、iモードの契約をしておく端末が必要だということ。
docomoのメールってiモードの契約が必要なはず。
閉域網インターネットを使わないからといって、iモードを解約するとメールが送れなくなると、私の理解です。
なので、フツーの端末でiモード環境を維持しながら、Xperiaにそのiモードによるメールをアプリケーションで設定するわけですな。
まぁ、普通の感覚ですと、意味ないかな。
Xperiaのアプリは、プッシュ型でメールが送られるため便利なそうだ。
プッシュ型、あぁ。
というのが普通の感覚。
簡単に言えばメールが届くと、勝手にケータイに送られてくるタイプ。
まさみが僕のことを好きになって、いきなり告白してくるのに似てます。
要は、Xperiaのアプリは、まるでいつものiモードのメールのように使えると言いたいわけです。
プッシュ型の逆は、プル型と言われます。
サーバにメールがたまって、センター問い合わせをした際に、端末に配送してないメールがあると受信する流れがプルです。
端末側の我々が積極的に動くわけです。
まさみで説明すると、オーバーがまさみのところに告白に行って、まさみに感情がなければ無視、まさみに僕を好きな気持ちがあればビビビとくるというわけです。
ケータイメールは圏外にならなければ、プッシュで配送されるはずです。
地下鉄の駅毎にセンター問い合わせする行動は、正しいです。
ただ、そんなに問い合わせる必要があるかは大きな議論点です。
僕、メール来ないので、しません。