意味がほしいと感じた

今日は、久しぶりにハイキングに出かけました。

見所が少なく…ほとんど修行のような感じでしたね。。
ゴールにかかった時間は大体いつも通り(2時間半ほど)だったのですが、見所がないと、写真撮影しない=寄り道しない=休まない活用となり、歩いているペースそのものが、若干落ちていた気がします。というか、、最初にペースが上がらなかったかな。。

相変わらず僕はぼっちだったのですが、やたらカップルが目立った…気がした。

もうね、手をつないでハイキングなんてね、スポーツではないですよ。デートですよ!

そんなこんなで考え事にふける訳なのですが、独りでずっと歩いていると、「何やってんだろ」としか思わなかった訳です。
歩きながら、暇だったのです。

「運動やってんだよ」とかっていうのは、ナシで(^_^;)

暇だから休んでいるとすれば、休みの対照に仕事とかやるべきことってのがあって、休みには意味があります。

とにかく…
暇に感じるということは、辛いわけですにゃ。

でも、悪い(と感じる)時期は、こんなもんですね。
別に自暴自棄なつもりでないし、病んでるとも言いがたいですからね。

はぁ、自分のことで忙しいなぁ。

春が近づいてきた感じ

昨日や今日の気温、マフラーはいらないレベルで安定してくると、春が近づいてきたと感じます。

万年雪、極寒のオーバータイムです。
なんか、強そうだな…
弱いけど(←深い意味)。

紅白歌合戦とかで耳にした方が多いと思いますが、『花が咲く』という歌があります。
NHKの震災復興支援の曲ですね。

オリジナルは、東北にゆかりのある芸能人の方が中心となって歌っています。

歌詞の解釈とか、歌詞から受ける印象って人それぞれですから、いいや悪いは言い難いですが、僕は“蒔いた種が花を咲かせる”というプロセスを見いだして未来志向の反面で、現役世代=種を蒔く人の寿命まで感じてしまって、考えすぎたと思いました。

要はですね、僕が“世代を越えて継いでいく”のに死を持ち出すネガティブ薄毛デブってことです。
死を意識することで、生きている間に何かしないとは思いますけどね。

動画を見ると、誰がどこを歌っているかわかりますが、曲だけ聴くとどうですか。

僕は、西田敏行、サンドウィッチマン、さとう宗幸は判別できますね(`・ω・´)

そ、そんなものか…

蒔いている種がすでに腐っているとか、蒔いてる場所がアスファルトとか、僕は間違いで出来上がったクズですが…バカだな、俺は!