野球観戦は大衆文化の結晶か

野球は、一部の熱心なファンのスポーツになりました的な記事を見て以降、あぁんと思った私。
なんでそう言っちゃうのかを考えてみたところ、地上波でプロ野球中継が減ったということでしょう。
さらに、娯楽が多様化したし、ラジオは聞かないから、何も考えずにプロ野球に慣れ親しむ環境にないわけです。
もっとも、スポーツニュースなどでは取り上げられます。
でも、それだけでは、強く興味を抱くには情報と体験が少なすぎる。
僕に好きなサッカーチームがいないとかそうかもよ。。
プロ野球は、試合に行くと、イベントにあふれていて、なんとも盛り上がる工夫がされています。
食べ物とかもいろいろあるし。
昨日だって、オリオンビールのイベントで、沖縄つながりから始球式は具志堅さんだったんだぜ!
なんだかんだで、看板広告で空欄になっているものはないし、QVCって何の会社かわかんないけど、覚えてるし。
…ただ、試合そのものが不甲斐ないとか面白くないってことは増えた気はしないでもない…
アアァァ。。
そう言えば、デートでプロ野球とかどうなんすかね。
一塁側と三塁側に分かれて応援とか、憧れる(>_<) もうナイターだと花火が上がる季節よね。 「俺もお前にホームラン」 そんな季節や。 サッカーも観戦すると面白いかな… 攻守がダイナミックに入れ替わるのはサッカーの醍醐味だね。 …そんなことより、モテたい。