女の子が可愛い

先輩を殺すという展開は、流れ上わかった気はする。

でも、先輩は死なない設定だったはず…

せめて、もっと特別な討伐方法を描かないとダメだ。

境界の彼方、好きな人は好きな作品です。
(当たり前だ)

栗山さんのメガネにはなんの感情もないし、現状この作品に俺の妻がいない。

そもそも、キャラクターの名前が覚えられていません。

栗山さんだって、先輩が“栗山さん”っていっぱい呼ぶから覚えました。

僕は、音読すると記憶しやすいタイプの人間です。

先輩は、ギリギリ下の名前が“ひろおみ”だということは覚えました。苗字は記憶にございません。

これは、栗山さんが“先輩”としか呼ばないからです。

逆に(?)、先輩だってことは理解しました。

作品的に、女の子が可愛いかどうかというのは、評価上、どれほどのウエイトを占めるでしょうか。

好色な僕ですが、意外とそうでもない…

いや、自分好みの可愛いという評価が厳しすぎるんだ。

例えば、森サマーとくみん先輩はありなんだけど、自分的には六花と凸守は違うとか…

森サマー可愛いと思ったと同時に、自分がいかに面食いかと、ちょっと震えた。

ただ、可愛いからって、全てに投資することは難しい。

だから、見た目以外にいろいろ寸評するのでしょう。

・性格
・胸の大きさ
・料理等家庭的な面
・セクシーショットの完成度
・物語の面白さ
・俺へのゾッコン度
・財力
・主題歌
・胸の大きさ

大事なことは2回言いました。

境界の彼方は、2クールの作品だと認識していますが、今後の展開が楽しみです。

僕の頭がついていけばいいのですが…

流れる星と音楽と

一生に一度のアイソン彗星か…

なんだかんだ、流れ星関係って、話題が豊富ですよね。

いつか地球が爆発するとしたら、それを楽しみにしている宇宙の方がいるのかもしれませんね。

地球人が月に移住してるか(爆)

最近、多少不満に感じたことと言えば、『都市伝説の女』が、既に全話終了したことです。

川口春奈さんが健気に頑張る主演ドラマが8話で終了するなんて言う一方で、まさみは予定通り8話で終了…

作中、振れ幅が少なくて、、1期の方が何かある感が強くてよかったですが。

コスプレしたり、エンディングでPerfumeの曲を踊ったり、結構よかったんですが。
まさみの笑顔が素敵やったぜ。

Perfumeのみなさんは、MJのMCとしての役割を担いつつ、新曲を出していただけると、毎年紅白に出ていただくって話になりそうですね。

俺、Perfume好きだから、それでいい。

奈々様も、MJのナレーションだから…(以下略)

そうっすね、僕は、音楽を聞くポジションがPCやウォークマンなので、作り込まれたものが好きというデジタルクソ野郎
なんですね。

ライブはライブとして、その楽しみや感受するものの違いを理解できるようになってきましたが、俺に1階席やオールスタンディングが務まることはないようにも思ったのです。

寝てるわけではないけれど、目を閉じて染み入ってる的なのが、あっています。

確かに、モーレツに好きな曲の方向性は、しっとりですからね。

Perfumeについては…

のっちさんが、タイプ
ってだけの話ではなく(←否定しない)、歌声を含めて、音の面白さに魅了されたって感じですね。生意気ですけど。

そういうわけで、きゃりーぱみゅぱみゅがCD出したときは、これまた革命がきたと感じたものですが…

やっぱり、最低限歌詞の言葉の意味を解釈しにいっているみたいでしたね(^_^;)

音楽を趣味・娯楽の観点で楽しむだけに、結構わがままなんだと思いました(爆)