Xi契約は新しいステップへ…

というわけで、galaxyの新型SC-06Dに機種変更してきましたよ。
いよいよ私もXiです、LTE。
本体は、F-12Cより大きいので、自分の生活リズムに合った持ち方を身につけるまで、また時間がかかってしまいそうです。
F-12Cの時はガラケーからの機種変更でしたが、あの時強烈だったのは、フリック入力に慣れるまで…というよりは、頻繁にフリーズすることへのやり過ごし方ですね。
結局、身につかないままお別れとなりましたが。
Xiは、これまでのFOMAの契約とは異なる契約となるということで、一通りの説明を受けました。
いやー、なんだかんだ言って、料金体系って超絶分かりにくいですね。
ここまで来ると、自分が理解しようとかいうより、もはやこの料金制度を考えた人が、もうメチャクチャだと思いますよ。
→あまり褒めていない
Xiで、最高にインパクトあるのが、通話の基本プランというのが消えるとことです。
今まで、タイプSSバリューだかなんだかがなくなりますので、いわゆるプランごとに付与される無料通話はなくなります。
(溜まっている無料通話は、2ヶ月繰り越せるそうです)
CMでたまにみかけるXiではドコモのケータイへの電話が24時間無料というのが、月額700円で入れます。
これつまり、ドコモ以外のケータイなんかだと、30秒で21円だっけか、タイプSSバリューと同じ料金のかかり方をするということでした。
まぁまぁ、そもそも自分はあまり電話をしませんので、ドコモ無料と月額700円を天秤にかけると、思考が停止してしまいました。
無料通話が繰り越せる2ヶ月は付けないことにして、その後、プランの相談等をやることにしました。
政治家みたいに言うと、先送りってやつですwwwwwwwwwwwwwww
でも、驚きですよね。
Xiは、いよいよ電話機としての扱いが軽い、軽い。
LINEの時代??何それ、おいしいの??
Xiは、月額7Gだったかな、越えると速度制御をかけられます。
ははっ。
店員さんと笑い話しましたが、僕のお家の辺りは2012年8月にXi対応エリアに含まれるかどうかの瀬戸際というすごく微妙な地域なんですよ(爆)
機種変更してから、都内に出ていましたが、Xiに繋がると明らかに速かったですよ。
名誉のため(?)に言っておきますが、家のWi-Fiにつないでる方が、Xiより速いです。
この端末に満足かは、これからですね。
まぁ、、、やっぱ大きいかな。。という印象を克服できるかどうかで、これを長く使うのかどうかは決まってくる気がします。
夏モデルくらいのスペックになれば、それなりに長く使える可能性は高いと思ってますので。。
F-12Cの方が優れていたなぁと思ったのは、日本語入力ですね。
まぁ、ATOKが入っていたというところの差なのですが、変換精度はおいといて…
まず、galaxyの入力なんですが、英字がフリック入力に対応していません。
これが、本当にセンセーショナルで、無理だと思いました。
無理だと思った場合には、Google日本語入力をと考えていたので、インストール。
こちらは英字がフリック入力できますが、英字のままで数字を打てません。
これは、我慢ならないと思いました。
そう、ATOKのキーボードが、まず優れていたのです。
金がかかるのでね…
今、PCのデスクトップには、ATOK2011が入っています。
MacにはGoogle日本語入力。
Androidは、一応Google日本語入力。
各デバイスでの相乗効果を出すために、ATOKパスポートを導入しようかどうか、Macはそれほど困らないのでAndroidでATOK買うか(1,500円)ってところですね。。
複数デバイスで横断的に使えるということ、常に最新のATOKであることに価値を見いだせれば、月300円は安いと感じるので、パスポートの方がいいかなぁと思っていますね。
スマホといえども、日常よく利用するデバイスですから、基本操作に苦労する状況は排除しておきたいですわ。
ということで、1日目が終わる…
気になることがあればまた書きます。
みなさまでSC-06Dで気になることがあれば、なんなりと…試せる範囲で。。。

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