レビューに見るもの

商品やサービスのレビューって、最近は、自分が探していなくても見かける機会は多いですよね。
一時は、吊りが話題になったものです。
どのくらい信用するかは個々の判断にゆだねられますので、気をつけましょうという感じではありますね。
レビューの方向性というか、執筆の方式はいろいろあると思いますが、競合する他のものと比べて叩き、「使いません」みたいなのを明示してるのは好きじゃないなと思いました。
私自身、お題に対してズレた回答をよくする人間なので気をつけたいところですが、レビューに関係ないですよね。
いやまぁ、なんというか…そういう人の謎の完璧主義っていうのが多少見苦しく思えましてね。
特に、叩きや批判というレベルの記述って、対象を下に見てるってことですから、生意気になりやすいですよ。
何事にも尊敬が必要とまでは言いませんが。
現場に遭遇はしないのですが、レビュー炎上を外から傍観するのは、あんまり嫌いじゃない(爆)
ビックロ!