そんなお店があれば並んでも行く(人だっておるやろ)

角ハイボールの店主が3代目の井川遥になりました。

初代の小雪から営業譲渡を受けた菅野美穂は、ご懐妊という事情でしょう、お酒の現場を降りたと考えました。

  ※営業譲渡との下り等は、僕の妄想です。

さて、このお店、最大の違和感は、大してはやっていないことです。

まるで女優のような美しい店主がいたとしても、常連客がいる程度なのでは、おしゃれすぎる店舗の維持すらままならないかもしれません。

小雪時代は、そのミステリアスな感じを存分に発揮していましたね。

菅野時代は、その人当たりのよい感じを受けました。

井川時代のCMを見ましたか。
こう、勇気を振り絞って、店主に一杯付き合ってもらう様子。そして、ご馳走になる井川…

僕は、見てはいけないものを見ている気持ちになりましたよ。

何かの行動に対して、その理由があると考えてみると、本当に深い話です。

“俺、井川さんと飲んだんだぜ”

“井川さん、俺が勧めたときだけ飲むんだよ”

“これからは、俺のハイボールだけでなく、君のハイボールも一緒に作ってくれ…結婚しよう!”

何が現実でしょうね。
人付き合いではございますので、自分の都合や理想では規定できず、相手の立場は重要です。

“オーはータイムさん、ごちそうさまでした”

“お粗末様でした!!!!”

虚しくなってきたところで、ごきげんよう。