本屋に行くと

日曜日の続きですが。
本屋に行きました。
本3冊と卓上長澤まさみを買いました。
お店が気合を入れている本っていうのは、売れ筋とか特設のコーナーを見るとよく分かります。
最近は、テレビのクイズブームの影響か、雑学関連が多いように見えました。
得た雑学をクイズに適用するというのもいいですが、どんな風に知識を生かすかは、大きな課題ですよね。
ひけらかしは、イメージが悪いものです。
カレンダーには、大きく平野綾が張り出されていましたね。
やはり、秋葉原だからか。
まさみは、コーナーを3周してやっとみつけました。
ビジネス関連では、一番最初に目が行くのはやはり英語の本ですね。
常々、凡人な私は、もうちょっとなんとかならないかと思うものですが。
英語の本は、試験問題以外は、筆者が学習法を解説する感じでしょうか。
僕のような天邪鬼ですと、全幅の信頼をおかないために、期待される成果が極めて出にくいのかなぁと。
レジへ。
本に紛れてまさみをお持ち帰り(照)
大型書店は、受付は複数あるが、お金をプールしているところは一ヶ所になっているところが多いですよね。
「6番お願いします」みたいな。
なぜだ。
ガッサーワは、まだ眠らせたまま…