クーポンで 得をするほど 甘くない

iidaのスペシャルコンテンツで川柳作るのは面白い。
歌うのが、ボーカロイド的なやつなんは、少し残念。
あ~ちゃん。
最近、クーポンを買うという概念が出てきて、理解を超越しています。
どうも、忘却した話題はこれらしいのですが、くだらないから忘れるのももっともだ…
クーポンを有償で取得するということは、クーポンを利用することの優位性を証明できなければ、コスト高になることを意味します。
どうも、レストランなんかで、クーポン嵌め向けの大したことないコースを不当に用意するケースがあるとかないとか。
利用期間が限られてるなどは、利用者側の責任ですが、利用条件のハードルがでたらめに高いとか、精査は必要でしょう。
私は、興味が無さすぎて、利用しませんが。
クーポンといえば、マクナルのかざすクーポン。
ケータイの有力アプリですね。
新型高機能ケータイでは、当然使えません。
無理矢理PCサイトのクーポンを引っ張ってきて使うのかな。
アプリは、便利な上に、紙のクーポンよりわずかに有利なキャンペーン(かざす会員証)を内包してます。
やはり、新型高機能ケータイの時代は来ない。
FeliCaポートに加え、いかにアプリケーションをつけていくかですね。
まぁ、FeliCaさえつけば、アンドロイドのアプリを作ってくると思いますけどね。
あとは、脱線。
受験が終わり、あずにゃんのリアクションと、唯ちゃんのメールの内容から、みんなで第一志望に合格したと思います。よかった。
もし、ダメだったら…と、ろくでなしな考えをしてみました。
ミソがあって、どうも第三志望までは受験をし、唯ちゃん・律ちゃんも第三志望は合格していたようでしたね。
この第三志望は、4人とも同じやったんでしょうか。。
みおちゃんが、第一志望の合格発表の際、「バラバラの大学に行っても…」と邪悪なことを言ってました。
すると、目標はみんなで同じ大学ですが、
・第一志望は第一志望だ。合格したら、何を犠牲にしても譲らない。
・第一志望しか共通の受験がない。ここがダメなら、何も成し遂げられない。浪人なぞしない。
ってことですかね。
高校生の進学を少しだけ描写した名作といえば、あずまんがですね。
こちらは、みんなが自分の道に進み始める形やったな。
まぁ、よい。
僕がただ気になったのは、多分お姉ちゃんのメールを見てるんだろう憂ちゃんの様子が、居眠りかと思ったことよ。
しかし、あずにゃんのメンタリティなら、授業中にもかかわらず「やったあ」とか叫びながら立ち上がっちゃう熱い子やと思ったんですがね。
しかし、一般に志望順位が高い大学ほど試験日が遅く、合格発表が遅いよな。
バレンタイン前に受験を終えていたこと、合否を直接見に行っていたことを考えると、地元に近いところを受けていたのかな…
2次元の大学はよくわからん。