ど忘れ

今日は、またしても自己嫌悪に陥るべき日でした。
なんせ、朝起きることそのものに、油断・奢り・軽視・怠慢が。
その後は、底しれぬ圧迫感・倦怠感、そして焦り。
またしても、自分の思う通りにモノゴトを回せない一日。
最後に、僕は、一つやるべきことを忘れた。
あまりに、酷い。
すると、たいそう流れも悪い。
何も出来ない。
どうしたって、どうしようもならなくて。
どうにかしたくて、ここにいる。
明日だ。