プラゴミバトンタッチ

昨日、西友で豆を買いました。
鬼を倒すために。
でん六は、食べきるにはいいですが、鬼を倒せなさそう。
バターピーは、意図する福豆ではありません。
いわんや、落花生おや。
恵方巻も買いました。
結局、予約こそしませんでしたが、僕が帰る頃には買いたくても売ってない可能性が高いため、朝買っちゃいましたよ。
セブンイレブンのグッチ氏(歌を歌う方)が考案して、主に機械がこしらえたやつです。
見た目と比較すると高いと思いました。
昨年は、一説によると、かぶりついたとき、既に24時を過ぎていた可能性があり、無病息災の神通力に影を落とし、12月の悪夢を呼んだものと考えたいと思います。
これはひとつの予測ですが、恵方巻と対峙したあなたは、今年の恵方を恵方巻のパッケージ・新聞・ニュース番組・インターネットで確認します。
次に、おもむろにiPhoneもしくはiPod touchを取り出します。
そして、コンパスのアプリケーションを起動するのでしょう。
一説には、今日だけiPhoneの新規契約が倍になるという。
そんなことより、プラスチックゴミの日でした。
毎週水曜日ですから。
燃えるゴミは、週に2・3回ありますが、プラゴミはそんなに甘くありません。
また、燃えるゴミは、どうもノロノロ回収で、土曜日なんつうのは、正午でもまだ出しに行けます。
プラゴミは、9時を待たずに持っていかれます。
前回、ちょうど積み込んでいるところに、プラゴミをどさくさで持ち込んだら、見事におじさんが受け取ってくれました。
今日も、まさに積み込んでいるところでした。
どさくさに接近を試みたところ、様子が違い、私が物理的な距離をゼロにする前に、旅立ってしまわれそうな勢いでした。
あぁと、思いましたが、どうやらプラゴミ回収の神様(前回と同じおじさん)は、私の体から滲み出るプレッシャーをいち速く察したんでしょうか、声をかけるまでもなく、向こうから歩み寄ってきたのです。
試しにプラゴミを差し出したところ、前と変わらず、なにも言わずに受け取ってくれました。
歩合制なんかな(爆)
仙台時代から、プラゴミは発生頻度のわりには回収日が少ない印象で、ちょっとと思うところです。
実質の回収タイミングも早いので、適切に運用しないといけないですね。
いよいよ、マザーボードの御臨終が怪しい。
組んだパーツ単体のコストで言えば、一番高いとこなんだけど…