愛しさと切なさと勝負強さと

今、カーリングが面白い。
なぜでしょうか?
美人を揃えてきたといっても、本橋さんが万人のツボかと言えば…
君、失礼だよ。
いや、僕はさ、見てれば見てるほど、惚れたわけよ。
スポーツはズルいね(爆)
偉そうに好みの異性の輪郭を考えた場合、長くなければいいのかなと思えてきまして。
だから何って訳ですが。
チーム青森のみんなは、準決勝に残るために、正念場なわけですが、この超ハラハラ展開が、見る者の恋心に火をつけるわけですね。
ボロボロに負けちゃうチームやったら、あーかわいかったってだけやから。
メダル確実レベルな実績だと、勝って当然、負けるな危険となり、化粧のノリが悪くなってしまいますからね。
カーリングは、すっぴんちゃうやろ。
毎日くらいの頻度で試合してるでしょう。
試合はデートに置き換えられますでしょう。
この熱心さ、もう、両思いスレスレ、告白成就確率99%ですよ。
ほんまの彼女がいても、ぶっ続けでデートなんてありますか?
夏場は、めったに会わないとか言わない。
上村愛子さんがそれでも…というのはありますが、それこそ真冬の夜の夢、一夜限りの恋です。
それより、真冬・夜・夢と並んだら、雪山で遭難する恐怖を感じる。
準決勝に残り、ひとつ以上勝てばメダルにいくんやな。
少し、求めてしまいますね。
クリスタルジャパンって呼ばれ始めてると思うんですが、正直、意味わかんないよね。
あって、クリスタル青森やろ。
時間があわず、目は離しぎみですが、結果確認は逃せません。