ダニを吸い込み、アレルギーをブロック

アマゾンで、レンズキットが値下がりしてきたんですが、勝負しないです。

GW前に、関係各所の価格が少しこなれてきたんですねー。
この調子で頑張っていただきたいところです。。
安部君、密かにモテモテだろう。。
私、メンタル的には、優ちゃんは好きなタイプ。。。
今日は天気がいいので、布団を干しました。
やったことありますか。

こういうのあるでしょ。
布団から外そうとしたら、真っ二つに折れちゃいました。
布団をバンバンたたく人が、結構いらっしゃると思います。
あれはあれでいいんだそうですが、たたきっぱなしはダメなんだそうな。
ダニなどは、退治されるのを恐れて、布団上の日の当たらないところへ逃げるのだそうです。
干してる間に裏返すのは有効そうですね。
ダニの死骸は、アレルギーの原因になると聞きました。
そうしますと、上手に干すだけではしょうがないのです。
そこで有効なのは、干してた後の布団を掃除機にかけること。
スイーンとすると、ダニの死骸を吸い込んでしまうというわけです。
だから、僕は干した後の布団を掃除機にかけましたよ。
オードリーのオールナイトニッポン、IKKO氏のコーナーが圧倒的におもしろいですね。
力があります。
新党結成が流行ですが、キャスティングボード狙いですかね。
参議院だけど…
あんまり、政治的な理念はわからないし、政党が増えると、把握しておくべき政党の政策・性格が単純に増えて、しんどいんだが。。
少しずつ、野党第一党の勢力が削られて、結果的に二大政党制が成り立たなくなるという罠。
日ハムの混迷は、一生ものでしょうか。。
去年はあって、今年はないものはと考えてみると、パッと思いつくのがスレッジ。
わかりませんね。
独立行政法人の事業仕分けは、複雑な思いがしますよ。
だいたい、国に関連してできた法人だからと考えると、できた当時の省庁が悪いという話になるのかな。
基本的には、全部国に移管できると思うので、天下りの受け入れ先になるというのが悪いのならば、組織を消すだけなら、簡単かもと思う件。
JICAの役員報酬(理事長が2200万弱)が高いというような議論がありましたが、案外そうでもないような気はしますよ。
話によると、NTTグループ会社へ出向した社長とか、自動車本体から地域販売会社に出向した社長は、年間給料2000万と質問してみると「いい線」らしいですから。
もっとも、理事長が常勤で身分以上に実力が要求される業務をこなしていればですが。
このあたりは、事業仕分けで評価しているのか、よくわかりません。
報道番組のバイアスかもしれません。
独立行政法人なら、どんなにでかい組織でも、理事長が常勤である必要なんてないでしょう。
常務理事レベルが一人常勤でいれば、特に問題ないんじゃなかろうか…
まぁ、会議謝金が悪ふざけしてれば、あれですけど。。
廃止が決まった法人の偉い人が口をつぐむのはなぜでしょう。
それは、首を宣告されたからです。
それが、自分の仕事とは関係ない事業仕分け人だからでしょうね。
事業仕分けのニュースを僕が見てますと、手厚い福利厚生は、うらやましいを少し超えてちょっとむかつく感じです。
事業仕分けがくだらないという意見は、議論の様子を見る限り、仕分け人の役は、明らかに自分でもできそうなクオリティにしか映らないからだと思います。
その構図は単純、事業仕分けは、ほめてあげたいほど立派な法人は対象になってないからです。
さすがにそろそろ、いややっと、冬物をしまおうと思う。
まずは、、、クリーニングですね。

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