必要なときに出てくる人

先日、勝手に「ラストチャンス」とか思いながら、幕張のアウトレットに行っていました。
今回こそ、アバハウスで買い物するんだ…アウトレットだけど
そう、強い意志で。
アバハウスに対する謎のこだわりは一応の理由があって、高校生になりたてくらいの頃、通学の革靴をアバハウスのものにするという中流階級カッコいい現象があったからです。
ただ、そういうイケてる革靴が盗まれるという問題が同時に発生してね…
俺じゃない。
ちなみに、僕の認識では、自分で行こうと思う高度範囲内には、幕張のアウトレットか柏の三越にアバハウスが存在することになっています。
柏の三越は、、3年は行ってないと思うので、現状は知らないけど(^_^;)
アウトレットに行くといつもアバハウスには寄るのですが、どうしても「あぁっ!」って思って買わなかったんですね。
いや、ブランドに溺れて生きるためには、持っておきたかったんだよ…
片付けとかできないけど
そこのお店には、僕の中でいつもいる女性店員がいます。
背が高く、よく声が出ていて、特に干渉してこない美人。
生徒会のコマ時代の副会長に似てる
そういう感じ。
(別人です)
今回、素晴らしくいいものが、いいタイミングであったので、無事買い物したんですね。
副会長じゃない店員さんに接客してもらって(別人です)
しかし、神光臨。
会計の時に、ベルトの長さが適切か確認したかと副会長に指摘され、あぁっ!サイズがあるんですねとか震えながら、レジ前でヌギヌギして試着とかして、ちょうどいいですねテヘッ(・ω<)っとなって、お買い上げでした。 いやぁ、絶対いい人だと妄想してたんで、よかったです。 (副会長は、明るくて、僕より足が速いスポーツ女子でしたから) 俺のアバハウスで一緒に暮らしてくれませんか
って感じでしたね。
また行こうっと。