ワイシャツ変遷記

スポニチの一面は紀香の離婚可能性を報じる分かりにくい記事ですね。
僕はどうでもいいんです。
さて、今日も異様に暖かいです。
春ですね。
終わってみると暖冬と言えるのか、桜の開花は早いらしく。
少しぶりにスーツを着ていますが、微妙に感じること。
昨今、クレリックシャツとかそういう発音のシャツがあります。
地がストライプとかだけど、襟と袖は真っ白みたいなやつ。
出てきた当初、何てダサいんだろうと思ってました。マジで。
今は、正しく着こなせばきれいな感じに思います。
目が馴れたんでしょうね。
一方で、何て派手なんだろうという気持ちは強いですね。
強気の営業(勘違いを含む)とか、管理職にはいいかなと思いますが、そうじゃなければオフィスカジュアルのスタイルですね。
今思えば、ノータイで着るオシャレで台頭してきた感じがしますが…
また、色のシャツって、ホントに使い道がないなぁと感じます。
見渡すと12人に一人くらい、変な青色のシャツを着たおじさんがいたもんですが、なにやらそう滅多なことで青いシャツなんか見なくなっちゃいました。
僕も気がつけば、いかに白のよいシャツを選ぶかに興味があって、他の色なんてとても怖い人間になってたんです。
無駄に目立つんで、少なくとももてなす側ではふさわしくない感じなんですね。
大学の頃とは変わりましたな。
学生の中には、不思議なくらいネクタイの結び方がおかしな人がいるもんです。
どうなってんのか、ちょっと教えてほしい今日この頃です。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください