防衛してない話

秀喜が、開幕ホームランらしいですね。
今朝、駅前が片方ですが封鎖されてました。
消防車が7台くらい、救急車とパトカーがそれぞれ3台くらいいたかな。
そのせいで、駅の反対側に迂回させられ、乗りたい電車は出ていきました。
どうも、駅ビルが燃えたらしいんです。
興味ないわぁ。
警察なんかがひどいと思うのは、好きなことはやるが、説明が不足しているところと、リソースのかけ方が変なところ。
燃えてないんだから、用無しは帰るべきなんですが、ダラダラいるんですよね。
野次馬を税金使って送り込んでるのか…
道の封鎖に、消火活動してない消防車を使う必要がどこにあるだろうか。
北朝鮮の何かの発射事件について。
土曜の誤報は、主観による決めつけがかなり影響していると思った。
「あいつらなら、やる」と「ほれ、みたことか」が無意識に成立していると。
好戦的な自衛隊員は、誤報にも関わらず、フルテンションになったでしょうね。
日曜日は、まるで口を開けて見届けた、という感じでした。
もっとも、撃ち落とす準備をしていたんなら、とにかく撃ち落とした方が利益になると思うんですが…
だって、日本の力で撃ち落とせるかどうかなんて、客観的にわからないでしょう。
しかし、あれだけ浮き足だったら、なめられて当然ですね。
もとより、軍隊を持たない国ですから、当たり前なんですけど。
どうやら、ミサイルと言ってんのは日本だけらしく。
そりゃ、まあ、いいんだけど。
まもるっていうのは、難しい訳ですね。