結婚発表を公にしたら、身分によっては収益事業に見える

事業仕訳で、国庫債券、特に特別に立法をして発行するものは見直しませんか、と思ったけど、収入だけのものと、未来に関するものは考えてなさそうだから…
海老ちゃんは、連名で婚約予定を発表していました。
特に感想がないんですが、ふとなんで発表なんかするんかようわからん。
なんでそう思うかと言いますと、交際発覚の場合に、政治的肯定の表現は、「プライベートは、本人に任せてあります」というのがあります。
つまり、恋をするのは仕事と明確に区別されているようです。
まぁ、最近は堂々と宣言する人も多いですね。
大抵どうでもいい内容ですが。
結婚になると、いきなりファックスを送付するなど、様子が変わります。
なんででしょうか。
結婚したことがないから、結婚という行為が自分が影響しうる範囲の社会にどんな作用があるのかわからんというのはありますが。
しかし、なんつうか、話題になる以外になんかありますか?
もちろん、事前に知らせないとお祝いできませんので、価値はあると思いますが、芸能人やから会見するっていうのは論理的に謎です。
すると、僕に彼女ができた場合、まずは週刊誌にスッパ抜かれますわな。
そのあと、急に3日くらいブログの更新がとまりますわ。
すると、いきなりの交際宣言が出ます。
「あたかかく見守ってください」
生意気言っちゃって。
そのうち婚約しただの出るのでしょう。
あぁ、わかった。
海老ちゃんにしても、婚約の予定はわかったが、「つきましては…」の事務連絡がないから、ただの宣伝に見えるんだわ。
「そのうち披露宴するから、みんな来てね」
とか言えば、大がかりに広報する価値がありそうですね。
結婚するとかクローズな話題は、私のような一般人から見れば、5秒くらい「ふぅん」とする程度なんで、あんまねぇ…
芸能リポーターの方は、仕事になるからいいですけどね。
あぁ、雇用の創出か。
素晴らしい。
しかし、結婚とか話題作りにするのはアレだなぁ。
披露宴で利益を上げるのはいいと思うけど。
論理的な記事にならず、自滅しました。