愛しさと、刹那さと、心強さと

山井、惜しかったな。
ただ、僕はやきゅつくにおいては、山井でノーヒットノーラン達成してるんで、大丈夫、やれる。
持って帰ってきた8cmCDのひとつに、篠原涼子のストリートファイター主題歌があります。
最近、あっ安倍礼二でかかって思い出しました。
このCDのカップリングが好きだってね(爆)
篠原涼子と言えば、「もっと、もっと」ってこっちが力尽きるくらいの欲しがりさんだったんですけどね。
気がついたら女優でした。
小室から抜けるの、早かったですよね。
若い子は、篠原涼子が歌手だなんて夢にも思わんのだろうね。
カップリングがいいと言えば、ミスチルのesの雨のち晴れのなんちゃらバージョン。
このバージョンは冗長な部分があるので、さすがにプロトタイプがいいんです。
ただ、それを所有してないので、消去法的選択です。
あとは、なんたって猿岩石のデビュー曲『白い雲のように』のカップリングでしょう。
メッチャ地味ですが、心の扉を叩く。
大ヒットした『白い雲のように』ですが、顔はいいのに肝心なときに起たなそうな感じの同級生が、1度のカラオケで3~4回歌うことで有名です。
僕は、特別仲がいいわけでもなく、現場を見たことはないのですが。。
同じ曲を複数回歌う先生としては、大学1年の頃に、カラオケに呼び出されて行ったら、女子大の女神が5人くらいに、同じ曲を複数回歌う先生(男子・同級生)というシチュエーションがありました。
先生は、ある芸人の都道府県をいじる曲の佐賀バージョンを2回歌ったのです。
女子大生の中のひとりは「1回目の方がよかったね」と率直な感想をぶつけており、今でも不思議ですが、誰も笑わなかったんです。
ちなみに、僕は歌が上手いかはよくわかりませんが、自分がチョイスする歌の中にとても上手く歌えるものがあります。
僕の『桜坂』とか。
スゴいよ、桜散るよ。
DEEN『このまま君だけを奪い去りたい』を歌い上げ、ドン引きしたあの子は、伝票(支払)だけ残して立ち去ったんだ。
その残り香を惜しむように『It’s only love』が流れるのです。
カラオケで人生のターニングポイントを迎えたことないので、全部妄想です。
刹那&モテたい。