社会批判も好き嫌い

ツイッターをバカ発見器として使いこなせる人がいるそうですが。
僕には、ちょっと難しいかもしれません。自分がバカなんで。
そんな中、ふと気がついたことがひとつ。
(自称)ジャーナリストの人のアカウントを、何人か追ってみます。
すると、なんとなく好きじゃないタイプの人がいることに気がつきました。
よくも悪くも、現状ではまるで答えのない原発のことでずっと盛り上がってることもあって、そういう判断がつくのかもしれません。
原発に対して、ご自身の意見を持ってる人は多いでしょうが、自分の立場に近い人を好きとか信用できると感じるかは、これまた難しいところ。
人は、感情で動くし。
意外と、自分の論理を強化するのには、使えないですよね。
自分自身、全然論理的じゃないってことは、よくありますので。
だから、報道ステーションを見て、時々笑っちゃうんですよ。
小川アナも、好きよ(爆)
27時間テレビ…どうでしたか?
あれは、基本的にTVショウだから、24時間テレビみたいに余計なことを考えなくていいでしょ。
そうね。
宮城のお笑いライブは、現地の方は大変盛り上がってたみたいでよかったですね。
ネタは、完成度が凄く低い新喜劇風の出し物に見えてしまったせいで、すぐにガン無視した。
きくちゃんの仙台放送新人アナ全国ネット公開指導の方が…
あと、ネプチューンのコーナーが僕に合わなくてチャンネルを変えた。
なんかまぁ、週末は基本的に眠いし、そんなもんよ。
何だかんだで、元気を受けとる人がいるんで、いいんだよ。

小西真奈美に似ている

大学生の頃、僕の指導教官のことを小西真奈美に似ていると言っていた同級生がいるという話を落研でしたところ、「僕が、先制のことを小西真奈美に似ている」と、間違って解釈されたことがありました。
熱心に訂正はしましたが、伝わらなかったようです。
その頃、僕は特段小西真奈美に似ているなんて思ったことなかったので、もう何とも…だったのですが。。。。
最近、『チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸』に小西真奈美が出演しているじゃありませんか。
録画するほどではないけれど、見てしまうレベルね。
そこで、気がついたんです。
先生が小西真奈美に似ているんじゃない。小西真奈美が先生に似ているんだ。
姉さん、事件ですわ。
何で今まで、気がつかなかったのでしょうか。
思考が凝り固まっていたのですね。
頭は柔らかく保たなければいけませんよ。
テレビのアナログ放送は、基本的に終了したんですから、デジタルに考えなければね。
新世代の似てる発見でした。