玉子は赤い方が何かうれしい

西友じゃない方のスーパーでは、一週間に複数回、赤玉子の安売りを開催します。
今日は、17時から安売りするということで、玉子待ちの行列ができていましたから。
いやー、過去に玉子を狙ったところ、発売時間から1時間しないうちに300パック消し飛んだという不可解な出来ことが、寝たではなかったことに納得しましたよ。
僕は、赤玉子の特売には絡まず、そそくさと、ほしいものだけ買って帰りました。
レジは、顔で選びました。
赤玉子なんて、何が立派で赤いのかなんて、ろくに考えたことないのに、何となく白い玉子より高級なイメージありますよね。不思議なもんです。
同じ値段なら、赤い方選びますもん。あこがれなんかな。
気にしなければたいしたことない話ですが、通例買っている玉子が、不正経理を行った的な報道があったイセ食品のものなので、ちょっとだけ悔しい思いをしたものです。
その悔しさの根拠がないので、深く考えることは止めました。
そう。
玉子で一番気にするのは、賞味期限と値段なのです。
昼寝をしてみたが、眠い。
F-12Cそろそろ…