「オワタ」に込めた感情

神田沙也加さん、と呼んでしまうほどの隙のなさに、松浦亜弥を重ねる俺です。
依布サラサちゃんを、「依布さん」って呼んでたのも耳なじみがなかったなぁ(笑)
私もいくらか社交的になって、顔文字なんてものを使うようになりました。
もっとも、ケータイ電話では、顔文字の収録数がなかなか多いですから、いいですよね。
ただ、辞書登録しようとすると、めちゃくちゃ面倒ですが。
自宅のPCでもそうですが、「おわた」と打って「\(^o^)/」が出る仕組みにしています。
僕は、この顔文字は、手の施しようがない残念な気持ちを表現しているものとして理解していました。
つまり、ネガティブな意味ですね。特に、3つ立て続けにすると、マイナスイメージを強く打ち出せるという解釈。
Twitterを中心に、使われ方を見ていると、特段マイナスでもなさそうでした。
まぁ、顔文字の表情が曇っている訳でないですから、喜びを表したって違和感ないっすからねぇ。
この多様性が、この顔文字の好きなところ。
ネガティブ向けに「/(^o^)\」というのも使ってます。
頭を抱える感じが素敵ですよね(笑)
これ、ケータイにはたった今登録しました(爆)
スマホが増え、機種依存な絵文字は再び暗黒時代に突入したと思っている私としては、記号の組み合わせで出来た顔文字が正義ですねぇ。
まぁ、iPhoneの絵文字可愛いとか言ってるけど、Twitter上で文字化けしていて伝わりませんから、残念!がどのくらい解消されるかですかね(汗)