提言

住居の中心で、祭りをやっとります。
ゴミをなくすとか減らすとか、そういうことを掲げているようだったので、ふと思ったことを言ってみることにします。
最近、今までは電池がパワーの源だったコードレスで主にしようする電気製品ですが、充電式って多いですよね。
電池は必要に応じて買う必要があるけど、充電は(バッテリーの寿命に依存はするが…)残量に注意しておけばよい。
突然切れたときに対応しやすいということで、電池のニーズも十分ありますが。
で、私が言いたいことは、電池とバッテリーのどちらがエコかということです。
主に、家電量販店では商品の省エネ率が表示されていますが、常設コンセントで使うものばかりで、充電して使うものの消費電力は積極的には出てきません。
せいぜい、フル充電すると何時間持つといった情報でしょう。
携帯電話は、充電式バッテリーを爆発的に普及させた製品だし、明らかに電池では不便なので、除外。
狙い目は、
小さなラジオ
ポータブルオーディオ
デジカメ系の小型カメラ・ビデオ
といったくらいか。
どっかの研究所とか総研がきっと解明してくれるでしょう。
今でも、メーカーはより優れた電池を作ろうとしてるから、環境目線では分からないところですね。
以上、思ったことをつらつらと。

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