見参しました

微妙に、ブログの管理画面が変わっている。
今話題の龍が如く見参をもっているので、飾っておくだけではなく、やってみた。

僕は、龍が如くの一作目を兄の薦めで購入し、レポートとかあった時期だったような気がしないでもない中、3日くらいで一応の決着を見た。
今回は、話題の次世代DVDということで、その期待値ははかり知ることができない。
ただ、ハイビジョンすら表現することができないんだけど…
どうでもいいが、明日すごいプリンタが家に届く。
さて、ゲームの中身はというと、有名俳優がつとめるキャラクターが、本人にとっても似ているところが素晴らしく興味をそそられる。
ほんのわずかの進行であるが、龍が如くらしい、奇想天外なミニイベントが散在している。
さすが、アダルティーなゲームである。
戦いも、様々充実している感じがしますね。
わけもなく街中でからまれることも変わっていません。
割合シンプルな割には、奥深いですよね。
やっぱり桐生と遥かですからね。
超大人バージョンになると、子どもではなくて井川になるなんてことがあると面白いですね。
そういえば、最近は井川遥は何をやっているのでしょうか??
煩悩がインリン・オブ・ジョイトイです。
予約特典の冊子の表紙もインリン・オブ・ジョイトイです。
予約購入の後押しがインリン・オブ・ジョイトイだなんていえません。
きっと、最強の必殺技の名前がインリン・オブ・ジョイトイなんでしょう(根拠なし)。
もう少しやって、常識的な時間に寝ましょう。

おもらし

先日、僕のVistaPCの販売元から、『お客様情報流出に関するお詫びとお知らせ』というものが届いた。
がっかりした。
こういうのって、あんまり自分が被害者になることを想定していないので、いざなってみると何ともいいようのない気持ちになりますね。
結果、僕の一番の関心事は、この問題に対して、企業の誰が引責辞任をするかに絞られました。
このような問題が起こるような企業は、やっぱり個人情報を保有する権利は与えられないような気さえしますね。
どうも、個人情報の内容は、自分が監視をすることができても、残念なことにそのセキュリティまでは他人が保有する限り手がつけられないというのが実情でしょうか。
何とも言い難い問題です。
Vistaはセキュリティを強化し、Vistaをのせたもの売る企業はあぼーん。
CHEMISTRY川畑氏が、安西ひろこではないモデル様と結婚したというのに。