家電とコンピュータ好きはかなり違いそうだ

家電芸人が影響力を増しているようです。
細川茂樹は、芸人やないけど。
甘いものにおける的場浩司みたいになってる。
この人気、単純に話の面白さだけやなくて、ある程度生活に必須なものを扱っていること、家電製品がハイテク化して素人が簡単に理解するのは難しいことを表している気がします。
もっとも、商品のことがようわからん人は、店員に聞くがよいといった指摘がありそうです。
大きな違いがあって、芸人たちは売る側ではなく買う側なので、信用しやすさが違うのではないでしょうか。
最近は、量販店の売り場だと、汎用的な量販店の店員よりも、どこぞのメーカーのベストを着た人が多いもんです。
売る側も、分業しないと説明できへんのとちゃうかな。
ちなみに、この売り場は〇〇にお任せください的な顔写真がたまにあります。
大概、休暇やらシフトやらでいない…
家電芸人では、徳井氏のオーディオみたいに大好きな分野はあるようです。
そうはいっても、パソコンを自分で組んでるという人はいないみたいでしたね。
劇団氏は奥さんいわくパソコンとおしゃべりするそうですし、品川氏はLet’s noteにEMOBILEぶっ挿してるのを見た気がするんで、好きなんはいてはるんでしょうけど。
そういやあ、ゲーム好きな芸能人は多数聞きますが、ネトゲに熱心な芸能人って、僕は知らんからね。
ブログに動画をアップするったって、ケータイベース。
ポッドキャストはラジオ局作成ですから。
たぶん。
好きこそものの上手なれ理論でいくと、パソコンケースを開いてニヤニヤする芸人もいるはずですね。
出てくるかな。