誰向けの発表か

昨日か、ドコモとソフトバンクの携帯電話新モデル発表がありましたね。
今の販売形式やと、端末は高いので、発表会をド派手にしたって、ドッカン売れるようなことはないでしょうに。
まぁ、ドコモはなぜかいっぱい利益が出たらしいので…
通信は、内需でかつインフラ側やからでしょうか、不況に強いなんて言われている気がしますが、サービスのやり方じゃねえかと。
話がそれました。
ケータイですが、ソフトバンクに関しては、上戸彩がかわいいくらいで、特にありません。
やはり、ドコモのアンドロイドには、関心を持ちますね。
関心はあっても、じゃあ導入するのかっていうのは、状況次第。
とりわけ現時点で思いつく以下の点がクリアされなければなりません。
・i-modeが使える
→オプションで大丈夫という特ダネ長谷川アナ
・アプリも使える
→最低限、おサイフケータイ関連と、マクドのかざすクーポンは必要
・基本料金体型
→iPhoneみたいに、普通じゃない形にすると、ごく普通のユーザからすれば、テンションが下がる気がする。
実際、iPhoneが出たとき、私は料金体型が異常に分かりにくいと感じたんですね。
もちろん、電話にも思えんかったけど。
くらいかな…少な。
とりあえずの確認点は、いずれも購入前に明らかにできる性質なんで、判断は簡単かもしれませんね。
端末の価格は、噂だと安いらしいです。
あんまり関係ない気がする。
そうそう、新しいシリーズ体型になって、一番売れてるのはStyleなんだってね。
それは、まぁわかる気がしたんだが、約半分という比率の高さは意外だった。
アンドロイド…の前に、あと5ヶ月ほど分割の端末料金を払わないと。
ままなりませんなぁ。