熟れっ子、甘噛みカーニバル


太陽の恵みをいっぱいに受けて育ったって、色黒を気にしてる人に言ったらダメでしょう。
マンゴーティーフラペチーノだっけ、買ってみました。
マンゴーの味がする。
フラペチーノって、スタバの登録商標だっけ。
ティーが、いったい何のお茶なのか、判別しようと思いましたが、抹茶ではないことしかわかりませんでした。
まぁ、紅茶の類いと考えるのが素直でしょう。
こういうドリンクにおいては、常にストローの端を噛むか噛まないかで口論になります。
私は噛んでますね、結果的に。
理由は、常に機嫌が悪く、歯を食い縛ってるからでしょう。
ストローの使いやすさという訳ではないです。
マイストローという議論がありますね。
いやね、そもそもマイストローって、携帯し、繰り返し利用するものなのか、使い捨てだが、付属のストローとは別に、自分に最適化されたストローを持参する行為を指すのかわかりません。
繰り返し利用するったって、メジャーな素材であるプラスチックかもしれませんからね。
噛み派にとって、中古の(既に噛まれた)ストローは無しですからね。
マイストロー文化としては、後者をお願いしたいところです。
一応、僕の噛むというのは、かなり甘めですよ。
たまに、強い刺激を求めてる場合に応えてますけど。