着替えと着替え

チノと先週から思い立って、ユニクロに行ってきました。
試着したところ、まさかのジャストサイズ。
裾あげしなくて済みまして、スムーズでした。
10円寄付しました。
ボロってんのは、処分しよう。
古着は、支援物資としては、役に立たないそうですから。
ただの帰宅難民な私は、着替えに不自由することなくて、恵まれたものです。
震災の影響で、着替えがままならない方がいらっしゃるそうです。
靴下、濡れちゃうとかあるんで、かなり厳しいそうです。
負けるな。
ファイブフォックスのゴールドカード、今月が有効期限なんですね。
もう、無理な買い物をしないと、更新の余地がありませんから、これを節目にドロップしようと思います。
毎年のクリスマスに使いどころのないプレゼントがあるとか、一般のセール開始に大幅に先立ちプレセールできるとか、行ったことないけど社販に参加できるとかあったけど。
仙台を出てから、継続のモチベーションが圧倒的に低下したこともあり、潮時かなと。
まぁ、縛られない方が、判断に柔軟性が出ていい買い物ができるし。
何より、平場の買い物を極限に減らし、セール中心にできるから。
俺が、消費を停滞させていると言われたら、そうかもしれません。
できれば、消費を適正化したと言ってほしいけど。
それ、本当に必要ですか?
厳しいねぇ、その言い方。
俺にとって必要なものなんて、もうなくしてしまったよ。
もっとも、手に入れたことすらなかったかもしれないけど。
人は、愛に生きる、か…