お嬢さん、紐が見えてますよw

昨晩も、寝たり起きたりのがっかり睡眠。
昨年よりがっかり化する時期が早いやね。
おかげで、カイジを見逃した。
夏になると、どこからともなく見せブラのありがたみについて議論になります。
ん。
反論は受け付けません。
最近、この議論の根本的なところに違和感を覚えたんです。
見せブラといっても、見える見えないでもめとるのは、カップじゃのうて紐じゃねえかと。
考えてほしい。
肩の紐を見て、「そのブラ、かわいいね」と言えるだろうか、いや、言えるはずがない。
万が一、「何見てんのよ」と言われたら、「紐です」としか答えられなくねえか。
さぁ、人間は感情で動くのです。
紐を見ているという事実は、認めてもらえないのです。
ハイリスク、ローリターンではなかろうか。
水着だったらいいのかという永遠の謎とともに、今年も海に行かず、クラゲの季節を迎えるのだった。
2011、あきらめた夏。
モテたい。

やっぱ、きっかけのせいにしてもしょうがない

ガガを見ないで報道ステーションをみた俺です。
中島へのデッドボールは、ひどかったですね。
球が、肘を狙いにいってた感じ。一番盛り上がってたのは、フェルナンデスだった気はするけど…
すぽるとはデッドボール自体、報じてなかった。
徹子の部屋もスルーですよ。
興味を持ってないものはダメね。
洋楽に関心が高い人のきっかけはなんなのでしょう。
私は、音楽の授業でヘイ・ジュードを歌ったとか、中3の体育祭の応援合戦でグリーンデイを使ったくらい。
ビートルズは、まぁ好き。
グリーンデイは、その使った曲は好きで終わったよ。
その頃、、安室が好きすぎただけかもしれんけど。
やはり、きっかけと、その影響力ですかね…
彼氏に、熱心に調教してもらったみたいに。
そしたら、ビートルズがそれなりなのは、まぁ納得できるね。
グリーンデイは、男子のセレクトじゃったけぇ。
自分ではまらんかったわけじゃけぇ、好きな女の子が「この歌、大好き。グリーンデイ、大好き」って連呼しとれば、変わったかもしれんな。
「俺も」「私も」…
あれ、僕が大学の時に開発したギャグが思い出せね。
洋画なんかも、そうね。
僕には、きっかけがない。
映画は、もはや皮肉ですが、デートスポットでしょう。
アニメなんかは、いかせん嫌悪感すら持っとる人がおるし。
僕が、平沢憂がいかに優れた嫁か力説しようものなら、「うぇ~~、ハゲメガネデブ、マジでキメエ」とか言われる。
「メガネ」はやめろ。
メガネだけは、カッコいいから。
モテない。