超高速時代

今朝、ケーブルテレビのインターネットと電話(ケーブルプラス電話)が開通しました。
もう、、NTTには行きません。少なくとも…1年は。。
さて、最近、なぜかイーモバイルがLTEを発表しましたね。
最大で、下りが75Mbpsと謳っています。素晴らしいモバイルの世界…
俺、ケーブルインターネットで、、85M~90M出るようになった(爆)
高いコースに入ったから。マジ、劣化少ないよ。
ADSLでも50Mコースを使って12Mくらい出るというそこそこの引きの強さをもっていたのですが、読み込みが遅すぎて見るに堪えなかったストリーミングがあったんですよ。
それを再生したら、、全然ストップしないで見られました。
キターーーーーーー

結構、ちっぽけですね。僕。
さて、ケーブルテレビのインターネット配線は、テレビを見るために使うケーブルです。
要は、テレビ線だけなのですね。
分配機を設置して、宅内で必要なところに持って行きます。
今の僕の家は、
1:テレビ(セットトップボックス→ブルーレイレコーダー→テレビと接続)
2:ビデオデッキ(爆)
3:パソコン(地デジチューナー)
4:ケーブルモデム(ここをさらにふたつに分けて、ネットと電話のサービスを実現)
最初、ネットと電話で使う機器(モデム)が物理的に別々だという話を聞いて、ちょっと引いたんですね。
でも、しょうがないじゃないですか。
今眺めてみますと、ネット用のモデムが、なんかちょっと格好いいんですよ(笑)
一方で、電話用のモデムには、LANがついてるんですね(LANは使っていません=ケーブルをつなげていない)。
考えました。そう、僕の申し込んだ超高速サービスのせいで、立派なモデムを設置しないといけないのでは、と。
裏は取っていませんけどね、そうすると納得するんですよ。
サービス的には、下り160Mなんですね。
実力が160Mなら、普通のケーブルモデムのLANの仕様を考えれば、100Mを超える速度を扱えないなと。
サービスの実力をいかんなく発揮するためのやり方なんだと。
優しい気持ちになりました。
そんなことより、これほど減衰が少なければ、30Mのサービスで、マンションタイプの光には匹敵できる下りの速度を期待できると思いますよ。
そりゃあ、下り2Mってのがサービスとして成立しますよね。
2Mってwwwwwってあんまり馬鹿にしてはいけません。
ケーブルテレビの強みは、マンションであっても、戸別の回線引き込みと同じなので、よそ様の加入とか利用状況にバインドしないところです。
フレッツのマンションタイプは、加入がたくさん見込めれば見込めるほど1件の価格は有利なサービスになりますが、みんなで帯域を使うので、満足な速度が出ない可能性があります。
(僕の団地は、フレッツでは、一番安いプランに入れました。入れたというか、それを選ばされると言った方が正しいです)
光インターネットの普及のために、地デジ移行前には特にネット・テレビ・電話のみっつを抱き合わせることに力を入れていました。最近は、そういうCMは全然ないけど。
フレッツテレビは、そもそも加入できないケースがあるようなので、事前に確認するといいかもしれませんね。
ケーブルテレビは、加入できる局がお住まいの地域によってバラバラですから、興味ある方はよく調べてみるといいと思います。
僕に至っては、インターネットに加入できない頃から、、ずっと調べてましたから…
職業柄、ケーブルテレビのサービス、結構好きなんでね。。。。。。。。。。。。。。
ただ、、セットトップボックスは難しい。
直近では、疲れてるし、何も考えずに過ごすことにしました。
おやすみ、モテたい。