炭酸の赤いやつ

オフィスの受付を出てすぐに、コカ・コーラ社の製品を入れてある自販機があります。
元値(120円)販売です。
昨日、あることに気がつきました。
コカ・コーラ(通常のもの)がラインナップから消えていたのです。
どういうわけか、コカ・コーラゼロだけやたら売れる傾向がありました。
ゼロだけ売り切れになるんですもの。
僕は、しばらくゼロを飲んで、オリジナルのコカ・コーラはなんて美味しいのだろうと改めて思ったタイプなんですけどね。
ゼロが登場した当初、オリジナルが2ライン、ゼロが1ラインの陳列でした。
この頃は、ゼロを買おうと思うと売り切れくらいなテンションでしたね。
業者が充填にくるのが毎日でないようでしたから。
いつの間にか、両方とも2ラインになりました。
それでも、ゼロだけは売り切れになってましたね。。
そして、ついにオリジナルが消え、ゼロが3ラインになったのです。
待ってほしい。
コカ・コーラおよびその派生商品は4ライン持っていたのに、減らされてるではありませんか。
どうしてオリジナルを1ラインでも残してくれないのか。
ゼロ3ラインでも半端。4ラインにすればよかったんだ。
僕はゼロを飲まないわけではありませんが、赤いのと黒いのは明確に区別しています。
このおかげで、オリジナルのコカ・コーラを買いたいと思うと、ビルをちょっと出たところまで行かなくちゃダメになりました。
そこの自販機には、なんとドクターペッパーが入っていまして…
【以下自粛】

すごいかわいいべき本人像

あまり外部の方と面会する機会がない仕事ではありますが、電話で話すくらいのことはあります。
最近、字がきれいで、電話で話した感じが愛らしくて若々しい人がいます。
会ったことありません。たぶん。
仕事上、ちょっとお願いしたいことがあって電話しようということで…
わざわざとか言わない!
人の心を失った私が緊張してしまいました(*´Д`*)
いやぁ、頼りになる男として惚れられちゃうと困るなぁ。いや、困るはずがない。
さて、、本当に美人かどうかは、実際にお会いする機会でもない限り、実はどうでもいいものです。
しかし、不思議なもので、私はなぜ彼女を女神にしてしまうのでしょう…
これが本能、これが戦い( ゚Д゚)
見えないものって、想像することありますよね。
その場合、頼りにするものは得ている情報だと思うのです。
上述の通り、字や声色、電話対応の感触(≒俺への惚れ具合)、加えて業務上知り得た秘密があれば…ってところですね。
そうすると、悪いものがないどころか、素敵なことにあふれているので、結果的に見た目もいいだろうと想像するのではありませんか。
いや、その、立ち振る舞いが完璧だから大ベテランだとか、、本性はドSだとかもあるでしょうけど。。
個人の趣向というか性癖みたいなのが反映されるか。
俺、ただの美女好きだね(*^。^*)
反対の立場を考えると…
僕は、、まぁイケてはないですね。
そこまではいいとしよう。
ただ、ハゲてるでしょう。これが絶対想定外ですわ。
たぶん、電話とかメールだけの人で、僕がハゲてるって正しく判断できる人がいたら、なんかすごいことできるよ。
この理論を応用すると、お見合いとか、ネット上の出会いって、そうなのかも。。
お見合いでは神の写真とか、出会い系ならサクラ用の写真とかで、、さらに想像力を刺激され、一喜一憂のふれ幅がスゴい…
むむ、俺、お見合いした方がいいんじゃないか。。