大きいものに最適化

家にゴミ箱を買いました。他意はありません。
大きいのにしたんですね。
理由は、今、家で使っているゴミ袋が大きいからです。
燃えるゴミ用の袋は、指定があります。
メジャーな袋は紙タイプで、サイズは固定かな。結構でかいです。
プラスチックゴミは特段の指定なしなので、スーパーで悩み抜いた結果、大きい袋にしてます。
これが入りそうなの~と考えたら、自然とでかいゴミ箱になりました。
でぇ、燃えるゴミの紙袋は残り少ないので、買い足そうと思い、ウエルシアヘ。
過去に、何かの縁で手に入れたプラスチックな袋の燃えるゴミ対応モデルがあるかなぁと思って探したら、ありましたので、それにしました。
サイズが3種類くらいありましたが、選んだのは特大サイズ50枚(爆)1枚あたりの単価!
そこで、私はふと思ったのです。
特大のゴミ袋は、身の丈に合っているのかと。
そう、ゴミ箱を買った後に。
なんだかんだで、大きいことが正義といえる1番の存在はおっぱいと考えている私。
いくらゴミ袋の容積と価格効率を考えたからといって、必要以上に大きなゴミ袋はゴミ捨て機会損失を招き、衛生面で影響が出る可能性を否定できない気が…
まぁ、、腹八分目にいかずとも捨てればいいですがね。
そんなことより、ゴミ箱の大きさは返ってこない。大丈夫か(^_^;)
いろいろ今さらになってしまったので、私は開き直ってそれなりに大味に生きようと思います(キリッ
ゴミは、減らそう。地球のために。
レジ袋課金が始まり、それはそれでレジ袋辞退カードが設置されるシュールさ。
モテたい。