課されたノルマ

先生のところに行き、引き続き質問紙作成に取り組んでいます。
調査に使う図を用意したので…ということを話してきたのですが、先生側の一番の望みは質問事項だったようです。この微妙に絶妙なギャップが不穏な空気を作る…
と思いきや…
私がペイントで作った絵で爆笑
覚悟の上でしたし、やっぱり自分が見ても面白かったので別にいいですけど、
傷つきました
結局は、元の素材をスキャナで取り込んで使うことで決着しました。
その後、改めて質問紙に載せる質問事項についてのことを話し、明日には冊子を印刷しようとのこと。
えっ!?!?
これは…つまり…
「明日には、印刷できるだけのきちんとできた冊子のファイルが完成している上で、先生のチェックをパスするものを空が明るいうちに持って来い」
ということですよね…
出資者は無理難題をおっしゃる…
やってやるよ。時間的には、寝なきゃできるもんね。
とは言うものの…
作るべきもの
1.フェイスシート(表紙)
2.事後アンケートのページ(レイアウトを含む)
まったく手付かずのものが…しかも、この2点は以前の調査でも先生がまさに「赤ペン先生」に変貌した添削分野でもあります。つまりは、不安要素。大体、明日には臨時の会議が入ったって言ってたのに、大丈夫なのか?
とはいえ、時期も時期ですし、ゆっくりやることに何のメリットもありません。先生もそのことを考えての指導ですから、逆らうつもりもないですし。日程に無理して付き合ってくれているのだから、半端なことはなおさらよくないです。
なぜこんな日に、教育相談の仕事がきているのか。