ご学友が集結する会合に出席しました。
どんなもんかと思っていましたが、みんなそれぞれの道を歩き始めたようで。
それが、自分の居場所かどうか、探しにいくのでしょう。
先行するのは苦しみだけど、いつか手に入れるであろう貴き理想。
私も、みんなも、どんな歴史を刻むのでしょうか―
などと、神妙な展開になるはずもなく、懐かしさを感じながら楽しくお話ししました。
そこで分かったのは、自分の発言が、相変わらず幼稚を極めていること。
コア的な部分は変わらんということです。
でも、仕事のことが話題の中心になるあたり、変化を感じました。
またの機会をお楽しみに。