時折というか、常々

言語力がゼロのため、バイリンガルでどうこうというレベルではなく、どんな言語もきちんと話すことができません。
でぇ、時折、クリティカルに英語ができなくて残念な気分になることが多いのですが、心の中では、僕の携わっている仕事というか、もっと広い意味での業界にいると、英語ができなくていいのか甚だ疑問に感じるわけです。
英語圏で生きたことがないから、英語ができないことは当然だという末法思想は、ある程度認められるような気がしますが、もちろん本質的ではありません。
期待するのが一番の問題ではありますが、ニッポンの教育のせいにするというのであれば、圧倒的に英語を話す時間が少ないということは言えるでしょう。
もちろん、日本の学校では基本的に日本語で話さなければいけないという校則なんてきっとないでしょうから、普段から日本語(っぽく聞こえるえせ日本語)を話していた私が悪いのかもしれません。
偶然、僕は機械的に中学生レベルと判定されるくらいの英語力がありますので、超お遊びレベルで英語を理解することができます。
みなさんは、おそらく英語で会話するくらいの能力はお持ちであろうと思っていますが、うらやましい限りです。
…そもそも、ブログを日本語を書いているあたり大きな問題なのかもしれませんね。
モナは降板するのでしょうか。
どうでもいいですが、32歳よりは年上に見えるのはなぜでしょうか。