収集意欲

ぬきさしならナイトですが、あいうえおとこ塾で2作品読まれたことは何とか理解できましたので、ご紹介申し上げます。
お題はガムでございます。よろしくお願いいたします。
か:噛み終わった後に
き:きっと他のものに再利用できると考えて
く:口から出したガムを固めて
け:消しゴムとして使ってみたら
こ:転がっていった
た:たまには
ち:ちょっと変わった味がいいと思って
つ:ついついいろいろな味のガムを一緒に噛んでみたところ
て:適当に選んだ割には
と:とっても普通だった

2作品目については、「とっても」だけ聞き取れまして、読み終えた直後のリアクションが聞こえなかったので、ダダ滑りしたような気分になりました。
そうでもなかったようですが、ちらちら聞こえたその他手練の職人の方と比較したら、明らかに破壊力が小さい感じでした。
僕がコーナー最後に読まれる傾向が強いのは、何かあるのでしょうか。
個人的には、最後の方が超強力なネタがすでに読まれている可能性が高く、ハードルが高いと勝手に思っている訳ですが。
前々から妄想していたのは、仙台から遠いから後回しなんだということです。根拠はございません。
大賞がどれになったのかは聞き取れませんでした。
ギリギリどうやら横文字系のラジオネームのようだと思われるとかそういうレベルです。
あと、ノベルティがニューニューのハンドタオルに変更されているようでした。
ハンドタオルは、少なくとも今の時期は絶対ほしい一品ですので、まずは今回の大賞が実は私だったということを期待しながら(とはいえ、あんまりそういう感じには思えなかった…)、暑いうちに一度受賞できるように頑張りたいと思いますという感じでよろしくお願いいたします。
たぶん来週は生放送+収録と想像して、ボツネタ&全然聞こえなかった川柳(お題:「青森」のもの)紹介
■川柳
青森の 天使は新山 千春です
現代の 秀吉生んだ 青森県
津軽弁 聞き取れないから 価値がある
肉食って 横になるのが ねぶただよ
■おとこ塾
さ:さすがに
し:シュガーレスガムを食べ過ぎてしまったらしく
す:すごくお腹が緩くなって
せ:せっかく我慢してたんだけど
そ:その辺でもらす

肉あり骨なし

昨晩辺りから、滝のように汗を流し、もはや洪水だった体調不良です。
悪夢にでも襲われたように、夜中に4度目を覚ましましたよ。
典型的な虚弱、申し訳ございません。
現状は、手を繋いでいるカップルをみても羨ましいと感じない状況ですので、なんとか落ち着いております。
それは、過去の経験がございます。
僕は、ある筋では有名な話ですが、大学の頃におつきあいしている方がいました。
メッチャ具合いが悪いときに、ポカリを大量に買ってきてもらったことがありました。
とてもありがたかったです。
どのくらい悪かったかと言うと、インフルエンザが疑われるほどで、移動はタクシー、ぶっ飛ばされた内科の隣にある調剤薬局に薬を届けさせ、帰宅前に飲ませてもらう、看護士に目を覚まさない状況を心配される、閉院時間後でも起こされない、とかそういう感じでした。
食欲は完璧にゼロです。
その時は、ペニシリンにより3日で全快しました。
入院したときは、身内と一部の部員だけでしたから、その時は独り身であり、社会的な必要性が極めて低い人間だったことが容易に理解できます。
常々独り暮らしをしていると、体調不良が恐ろしいものです。
鋼の肉体をもってしてもダメなことだってありますし(マッスル北村氏など)。
本気で心配させると、申し訳ない気分になりますが、もらった優しさのありがたさは、僕でも忘れないものなんで。
いつか、私も与えたい―