胡散臭いもうけ話は信じないように

Qさまで、振り込め詐欺の検挙率の高さに驚きました。
頑張ってる甲斐があるようです。
さて、副業がブームとかありますが、最近の怪しい傾向を少し。
特に、スパムで汚れているメールアドレス保有の方は詳しいかもしれませんが…
なお、〇天のえげつないhtmlメールは、ここでは割愛します。
彼らは彼らでたくましく、何かにつけてメルマガ登録させちゃうので、注意が必要ですね。
対策のひとつとして、唐突なポイント山分けは、割りに合わないので無視することにしましたから。
問題のひとつ目は、情報商材と呼ばれるものです。
mixiでも、私に足あとつける人はすべからくこの類いにリンクを出してる奴でした。
私が、その度ごとに違反報告した甲斐があり、最近は全くありません。
そして、私への足あともなくなりました。
もしかしたら、真面目に情報商材を売ってる事業者は存在しうるのかも知れませんが、基本的にはねずみ講と考えています。
その考えに基づくため、このような疑う表現になります。
すでに報告があれば恐縮ですが、『ついていったらこうなった』なんかで、カンニング竹山氏にやってほしいものです。
情報商材なんですが、Googleの広告に出てくるときがあるんですよね。
Googleの広告に出てくるところなら安心かどうかは、怪しいです。十分誤解が生じる表記が散見されるところもあるので。
広告の信憑性を評価しているのかくらいは、わかるといいんですが…
ふたつ目は、競馬の予想ツールです。
これは、僕にはとっても非科学で、到底信用できません。
だって、馬は生き物ではありませんか。
「ねえねえ、(岡部)玲子さん競馬の必勝法、教えてあげましょうか」
ブログをアク禁にされそうだ。
パチンコ必勝法的な商材もそうなんですが、実際に必勝法があるとしたら、経済のパワーバランスが崩壊します。
僕は、パチンコは、店の気持ち次第だと思いますけどね。
CR機だからこそ、バグが存在するなんていうのはありそうですが…
まぁ、現実的ではありません。
最後に、偽ブランド品の通信販売です。
幸い私は豚に真珠の状況を踏まえ、ブランドに興味がありません。
引き続き「スーパーコピー」が主流ですね。つまり、できのいい偽物@中国です。
偽ブランド品は、知ってて買うと、買った人も犯罪だったはず。
最近は、『本物のスーパーコピー』や『プレゼントに喜ばれます』という残念な文句が頻出して、私を笑わせてくれます。
前者は、『本物の偽物』と言ってるんですよ。
なんて正直な。
ブランド品の購入は、怪しい店は当然のこと、社会的責任が薄いところは避けた方がいいのかなと考えます。
他には、バイアグラなんかは多いですが、判断できないので…
以上、よろしくお願いします。

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