マックポテトが一生安くなればいいのに

今月は、マクドのポテトがサイズにかかわらず150円だそうだ。
これは、非常に興味深いです。
マクドのじゃがいも商品は、昼夜問わず優れている(ただし、いわゆるポテトは実力反映の幅は広い)と感じているため、強気にLサイズを頼んでいくことになるでしょう。
僕にはパッとMサイズとLサイズの違いがわかりませんが。
注意事項は、単品の注文に限るシステムであるため、セットメニューが割り引かれるようなことはないということでしょう。
今回のようなケースにあうと、外食で、お酒以外のドリンクを、飲み放題ではないシチュエーションで注文するってのは、どうかと考え直してしまうのです。
まぁ、ポテトが普通の値段なら、恐らくは大差ないだろうセットにして、コーヒーやアイスカフェオレなど、自己調達が難しいから作らせがいがあるものにした方が、安定かなと思いますが。
チキンな私は進言したことがございませんが、飲み物を持ち帰りにすると、バーガーやポテトとは別の袋に入れられます。
この別の袋制度が地球に厳しいという印象が強く、私は好きではありません。
今回、ポテトが安いので、単品バーガー系の調達とポテトで、袋をひとつにして、無駄なエネルギー消費を削減できるわけです。
自己満足ですねぇ。
しかも、マクドの店員は、この隠れエコな私を、特別祝福することはないのです。
当然のことですが(爆)
もっとも、消費している紙の量を見繕うと、eat inの方が、take outよりエコに見えるという話がありますので、注意ですね。
24時間営業による電力消費は…
雇用の確保で、社会貢献レベルはトントンかな。
これはこれで、難しい問題かもしれません。