人道は外れた新聞販売所との戦い~人はみなわかり合えないのか~

店長を名乗る男から電話がかかってきました。
このときは、14時でした。約束をしたのは18時なんだが…
勝手に新聞を配っちゃうのは、合法だと説明されました。
要は、ビラをポストに入れられるのと同じだと…
ほう。
もはや何でもありだな。。
法律的には、別にどうでもいいので、礼儀ないまま頑張らないでほしいわぁ。
団地中に謝ってまわれと要求したら、喜んで呼んでる人もいるから、謝らない的な展開になりました。
ざけてんな、どうせ、俺のところにすら謝りにくる気がないだろうに。。
それができない(人道を外したまま)なら、商売をやめろと言ったところ、誹謗中傷だというような、被害妄想を爆発させてくるので、少しうんざりします。
雇用がどうとか言ってたけど、そもそも俺に解雇とか廃業の権限はありませんから…
反省を促してるんだが、真意は解釈してもらえないらしい。。
割と序盤で、強くものを言わなければならなくなります。
最近、普通に機嫌が悪いというのもいけませんが。。
ここから、むちゃくちゃな反論をされますので、お楽しみください。
ちなみに、合意ない試読には、読売新聞というものを知らない人に、その存在を知ってもらおうという気持ちが込められているそうです。
読売新聞という名前を知らないというのは、ちょっとイメージわかなかったですね。
新聞の内容に関しては、知る必要がないことだから、本当に余計なお世話ですよ。
■ポイント
* 無料試読は、1週間となっているが、1週間を超えて配布されていて、気持ち悪い
* 新聞の押し売りをされているように思え、怖い
→これに関しては、契約を取り交わしていないので、お金を請求することはないと言ってました。当然だろ…こちらだってお金を払う根拠がありません。。。
* 迷惑しているのはオーバーだけではない。向かいの人は玄関に張り紙してますから…
とりあえず、達成したいのは、いらない読売を届けられるのがたまらなく嫌なので、どうやって自分のプライバシーを守りながら、配達を阻止するかでした。
できるなら、こういう行為を一切やめさせたかったが…
よりどころは、1週間を超えて配布しているというところで、自分で決めたルールを守っていないから、正せというわけです。
そのように伝えたところ、「住所を教えてください」と言われたので、「その必要はないと思います」と返答します。
妥協したのか「せめて団地の番号(=区画と思われる)だけでも教えてください」と言われます。
当然、「必要がないので、申し上げません」と伝えます。
どうも、物事を理解できていないようでしたので、私は以下のように確認を行いました。
Q)どこの家(→団地の区画レベルかもしれませんが)に、いつから勝手に新聞を入れ始めたか、把握をしていますか?
A)YES
ということでしたので、「それでは、1週間を超えてしまっている地域に配布してしまっている状況なので、改善してください」と要求しました。
あえて書きます。
オーバー宅には、1週間以上無料読売が届いている

販売所が、1週間以上配達してしまっている地域を確認して、そこには配達しないようにする。
無料読売の配達開始日は販売所で把握しているので、販売所側だけの作業でわかる。
# ただし、1週間は7日で構成されることは理解しておかないといけない

販売所が、1週間以上配達してしまっている地域を改善することで、オーバー宅には望まない読売がこなくなる。
というわけです。
もちろん、電話口で全部説明しました。
当然理解いただけると思いました。
私より年上な感じの人でしたし、責任者という立場ある身でいらっしゃいますし、私より残念な人など、見たことありませんから。
返ってきた答えは、驚くべきもの。
だから、せめて団地の番号だけでも教えてください
という主旨のものだったのです。
その理由は、私が主張する差し止め請求は、朝日等の嫌がらせの可能性があり、住所の確認が取れないと信用できないから。
ひくわー。
嫌がらせはそっちだろうに(爆)
しばらく、超ウルトラ非論理的被害妄想反論に合い、埒があきません。
まぁ、電話もらう前から、もめることは予想してたんですけどね。。
どうせ日程管理してないんだろうと思って、「配達を始めた日と場所がわからないんですか?わからないんだったら、仕事のやり方がまずいと思います」と、今後のためを思って言いました。
あなたに、仕事のやり方を言われる筋合いはありません
と、逆ギレされます。
マジか…これは萎えますね。
朝刊を夕方に持ってくる新聞配達所に、朝刊は朝持ってこいというクレームが入ったにもかかわらず、お前に文句を言われる筋合いはないと逆ギレされるといった具合の理不尽さ。
オーバーが団地の区画を伝えれば終わるだろうという意見が大半だと思いますが、この問題の根が深いところは、すべてが販売所側の都合で動いていることなのです。
1)試読の読売を配り始めたのは、販売所の勝手
2)1週間以上も配っちゃっているのは、販売所のミスもしくは勝手(つまり、わざとやっている可能性はある)
3)こちら(勝手に新聞を入れられている人、たとえばオーバー)から、何らかのアクションを販売所側に取らなければ、読売の配布を止めるつもりがないこと
すごいぜ。
僕は、配布を止めるために、電話をかけたのです。それが、この有様とは…
どうも、住所を言わなければ、私が被害者であると認定しないことを確信したので、私は「残念です」と観念して、「対応していただけないということなので、もういいです」とお伝えしました。
あきらめたのです。
住所なんて言うわけないですよ(爆)
玄関に新聞出しとくので持って帰れと言いました。
同意しました。
それを見ればわかるだろう。もう入れるなと言いました。
同意しました。
明日の朝が楽しみですね。
私が想像する可能性は、3つあります。ちなみに、全部ネガティブな結果(よりダメな順)。
1)玄関に置いている新聞は回収されず、そのくせ新しいのが投函されている
2)何も音沙汰がなくなる→読売は届かなくなるも、玄関のは回収されない
3)回収はされたが、それはそれで入れ続けられる
何が、人のためだよ。

人道は外れた新聞販売所との戦い~序章~

南明奈様のブログ記事を開くと、爆音が鳴る仕様になり、しかも私のような視野が狭い人間には、爆音を止めるやり方がわからない…
これじゃぁ、しばらくブログを見に行けないよ。
おかしな新聞販売店の話に書いた読売との死闘が再燃しそうでございます。
実は、10日ほど前に、1週間無料と謳った、申し込みなき読売新聞が、私の家のポストに不法投棄されるようになり、当然のように1週間を超えて投棄されます。
これは、あわよくば押し売りをされるという懸念を感じ、よく探していたら挟まっていた宣伝のビラに書いてある電話番号に電話してみました。
まずは、こういう行為が合法なのか教えてほしかったので聞いてみましたが、そういうのは確認していないということです。
販売店は、読売新聞の中身の良さを知ってもらうなんて、これっぽっちも思ってない可能性が極めて高いというところは、心得ているので、商売のやり方としてまずいのではないかと、強く抗議しました。
もし、ダーティーなやり方なのであれば、社会的責任を取ってほしいですからね。
お店をたたんだ方がいいとはいいましたよ。
あとは、
* 許可もなくこういうことをやられると迷惑だ
* 向かいの人も「入れないで」と張り紙をしており、私だけの問題ではない(←事実)
* こういうやり方をする販売所は、印象が悪く、結局契約には結びつかないのでは??
と強く繰り返しましたが、かみ合わない議論に終始しました。
最終的には、許可のないポスティングの合法性を確認しろ、できていないなら、社会的責任を取ってもらうという方向で、なんか、先方が店長とか、本社(たって、どこやねん。読売新聞本社ってことね…)に確認をするということになりました。
私は、邪悪なので、今日中にできると思いますが…と言っておいて、今晩電話をもらうことになりましたよ。
どうなることか…追記したいと思います。