普通の人扱い

今日は、ネタに昇華させるのに失敗しているので、おもしろくない記事ですよー。
どうも、読売新聞は、よい方向に進んだのではないかと考えております。
この時期に、予備校のCMはリアルすぎる。
いいとも増刊号で、対処し損ねたテレホンショッキングのまさみ。
足が長すぎて、果てしなかった。
はぁ。
足が長い女性を見て、どうリアクションしていいか、よくわからないですね。
やっぱり、蹴ってもらうってことなのかな。。
最近、乙部さんがストーカー被害にというニュースがありましたが、これを見て、何を感じればいいのかがよくわかりませんでした。
だって、普通の会社員でしょう。。
つい先日、学習院に行けていないという児童さんがいるということで、常務理事が記者会見していました。
こういう対応を見ていると、残念ながら不登校の児童・生徒・学生がいる学校において、役員が事情を説明しないというのはおかしいということになりませんか。
だって、児童さんの扱いに優劣はないでしょう。
ちょっと、理解できなかったので。
まさか、平原綾香のヒーリングビーナスにケロロ軍曹が出演するとは。。
軍曹は、結構いいやつで、チームマイナス6%に加入しているんですよ。
温暖化でペコポンが残念になると、侵略する価値がないからということだそうです。
それはそれで怖いですね。
温暖化を止めたら、軍曹が攻め込んでくるわけですから。
アッガイで時間稼ぎするのも限界がありますから。
ああそうだ、チームマイナス6%は、チャレンジ25に変わったんだった。
僕が一番最初に感じた、政権交代の影響だ。
しかし、軍曹が饒舌すぎて、キャラ変わってるわぁ。
平原綾香とは、映画主題歌で関係性があるのはわかっているので、このツーショットは不思議がないんですけどね。
それより、この収録、軍曹は、声優の人が代わりに声を出してるのかなぁ。
そうすると、軍曹のパーソナリティを完全コピーするのは難しそうですね。
僕は、結局伍長が好きなんですよ。
いや、ライバルか…
夏美ちゃん、好みのタイプなんですよ。いろいろ。