自分に見るスマートフォンの限界

ついに、天体戦士サンレッドも最終回やったな。
DVD、1巻で3000円程度するから、なかなか決断できないですね。
ブルーレイで、ボックスを求める。
水戸で購入した納豆を食べた感想ですが。
水戸の納豆外観
天狗ですね。
わらに入った納豆
わらに入っております。
買ったときは、風流だと思ったのですが、慣れていないせいか、取り出すのに苦労しました。
味は、、醤油の加減を理解しないと、超納豆を食べている感じになります。
入れすぎると言うよりは、少なすぎるというのをやっちゃいますね。
中身の豆は、普通の見た目ですので、特別写真に撮りませんでした…あしからず。
今週には、もう4月になりますね。
実際に年度が変われば、少し展開も変わるでしょうか。
1日に、Xperia出るでしょう。
結構、イケイケらしいですね。
本体の分割払いを完了していることもあり、緩やかに次世代機を考えるわけですが、いろいろ使ってみて、今更FeliCaを持ってないというのは、ほとんど無理なんじゃないかと思うところです。
変な話なんですが、スマートフォンって、ケータイ会社が築いてきた基礎サービスを無視して構成しているでしょう。
だから、メイン機として扱うのって、多くの人には厳しいと思うんです。
定期が携帯電話の私にとって、再びカードに戻すというのは、知恵の退化です。
いや、まあ、XperiaがFeliCaを持ってたら、むしろ切り替えたかもしれません。
ただ、携帯電話が持つ定期の役割は、ある意味メールより深いです。
僕は、古い人間ですね。
最後に一句。
憂さ晴らし
飲んだチューハイ
「ほろよい」も
十分濃くて
きっちりと酔う
実は、Xperiaより、Xperia miniに関心が強いのですが、日本で発売されるのかが問題だ。