君がいる場所に戻ったら

桜餅くらいは食べました。
ちなみに、オリジンで買いましたよ。
藤川市議が、雛人形を飾ったということをブログに書いてましたね。
しまうのが遅れたら、しょうがない、嫁にもらってやろうと考えたのは、私だけではないでしょう。
僕の認識違いかもしれんが、今日、とくだね!に眞鍋が戻ってきてました。
認識というのは、先週はいたのか未確認というのと、戻ってきたという解釈が正しいのかという点。
彼女が、水着をやめていなければ、優木まおみの存在価値が半分程度になるんだよな、たぶん。
私の中で、売り方がもろ被りに見えるので…
電車内にて…
付け睫の人がいます。
女性です。
斜めから見ると、付け睫の1本1本の間隔が全く同じなため、なんか異様に見えてしまいました。
そういうものかしら。
自分が、そういう意味は直接関係なく、女性経験不足を感じるのは、目元のメイクの素晴らしさと、ネイル投資の理解ですかね…
目元のメイクでいうと、例えばシンクロナイズドスイミングやフィギュアスケート選手を見ていて、アイシャドウに気後れするのがまずありますからね。
これらは、僕にしてみれば、遠目でも映えるためかなと考えるのです。
目元がとても鮮やかなのは、非日常やなと。
ネイルについては、満足・ご褒美商品という認識。
不思議なもんで、彼氏がネイルをおごってくれるって、見た記憶がないですね。パトロンくらいか。
ただ、新しいネイルをブログに掲載することで、反応があるという事実を踏まえれば、その影響力は男としても無視できないだろうと感じるわけです。
自分でやるかは、別途検討ですね。。
年が明けて、なつきさんがまたブログ書きはじめ、眞鍋が戻ってきたとなれば、単純によいことかと。
あとは…なんかあるかな。