郵送はエコになれるか

まったく想定外で、Perfume聞き逃した。
さて、昨日、楽天ブックスからのヤマトメール便の不在届がありました。
そう、龍が如く4ですよ。

ちゃんとやり始めるか…
甚だ疑問ですが。
でぇ、不在の自由が滑稽。
「ポストに入らなかった」
ほう…
わからんではないですね。恐らく、梱包が非効率で腐ってるんですね。楽天ブックスやから。
不在届は、もちろん玄関に挟まっとんたんですよ。
人は玄関まで来たわけですから、新聞のところに入れようとはしなかったのかふと疑問に思ったんです。
よその新聞をぶっこ抜くかどうかは、もはや近隣の紳士協定ですから、危険性はポストとそれほど関係ないと思うんです。
チャレンジしてなければもったいないですね。
もはや宅配と変わりませんから、受けとるときに聞いてみようか。
しかし、絶対いないタイミングに配達を命ぜられる彼らは大変ですね。
単純に、配達日・時間指定を実装すればいいんだが…
アマゾンや楽天ブックスがそれをしないのは、おそらく受注量が果てしないからでしょう。
時間指定の作業は、おそらく人の手が必要で、コストやミスの増加を誘発するから…どうでしょう。
アマゾンプライムは、結局配達時間を注文のタイミングに連動させてるんで、たいしたことないんでしょう。
気になるのが、そういう配達を担う運送関係。
ドライバーには、どうせいないんだよ…と時間指定のない小包を見てげんなりしてる人もいるのではなかろうか。
行ったり来たりで、エネルギー効率が悪いですよね…
こういう悩みを今話題の某日〇IBM社と相談してみると、クラウドという世の中。
人類はわかりあえるのか。