売れ方

ねづっちが、某宗教団体の熱心な信者だということが、表に出てきたそうですね。
この話題を見たとき、この世の不自由さを覚えたものです。
つうかさ、ナイツとかエレキコミックとか、コンビで熱心なのか…
創価大学って、普通の人でも入学できるらしいですが、基本的にはエリートコースですよね。。
やっぱり、芸能界って、創価学会関係者が多いんですかね。
自営業関連では、ポスター貼ると、お店に常連客ができるといった噂があるくらいですから、それなりに影響するのかもしれません。
信憑性は謎。。
いい悪いは直接判断できないわけですが、政治・宗教・性の話題は、次元が高いものなので、結構フレンドリーな感じで表に出てくると、ちょっと危険を感じることもありますね。
宗教とか信仰とかで注意したいところは、論理性が存在するかどうかでしょうか。
熱心に信仰したら、売れました。
上記のような考え方は、とっっても怪しく感じるわけです。
ただ、勢力として創価学会の存在が多きと考えると、信仰するだけで売れてしまう可能性は、ちょっとあるかも知れません。
そうなってくると、もはや世界は毒されているのかも知れませんね。
信仰の自由は憲法で規定されているので、個人がどういう方針でいるのかは、関心はありません。
結婚相手としては、区別する対象にはなり得るかも知れませんが…
(そもそも、僕にそんな引力がないのですが)
僕は、公明○に投票してとか言われたことないので、まだまだ平和ですよ。

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