監督の処遇

少なくとも、巨人はサーッとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、山井がバレンティンに被弾して悲しいよ。
すぽるとで、マンデーフットボールを楽しみにしていますが、長友の所属するインテルで、監督の解任が最近ありましたね。
Jリーグでは、ガンバ大阪の監督とヘッドが…というのがありました。
そう言えば、日本のプロ野球もシーズン途中に監督が変わるって言うのは、あるにはありますね。
大リーグやサッカーと比べれば、グッと少ないと思いますが。
いや、原監督、このままじゃぁ…と思いましてね。
(実は、昨晩までは、「日本のプロ野球は監督を全然更迭しねえよなぁ」でいくつもりだったんだけど、ちょっと思い出した…)
まぁ、サッカーだと、マジで数試合的で解任という話を目にするわけですが、日本のプロ野球でなら、早くてどのくらいなのでしょう。
現状のペナントで見るなら、一区切りに使えるのは、交流戦でしょうね。
交流戦を通して具合が変わってくるチームはありますが、その前に衝撃的に負けてると、心機一転にはちょうどよいかと…
5月ですよね。時間的に早いけど、30試合くらいと雑に仮定すると、借金二桁なら十分責任問題にできそうな気はする。。
巨人でシーズン途中の監督解任なんて過去にあったのかは知りませんが、負の記録を更新し続ける様子は、内紛で明らかになってきた(?)巨人の論理的にも解任を肯定にするかもしれませんね。
そんな話は出てないようなので、私の妄想ですけど。
それにしても、栗山監督が結果を残せば残すほど、いきなり監督・江川っていうのが現実味を帯びてきて、いろいろ気持ち悪いですけど。。
(有名解説者いきなり監督強い説:論理的ではないと思う…)
(まぁ、巨人のゴタゴタはどこまで事実かわからないし、そもそもあまり興味がないので、しょうがない)
中日は、(少なくとも今のところ)うまくかみ合っているのでいいですね。
去年は打てな過ぎたのを圧倒的投手力と革新的なベンチワークで勝ってきましたからねえ。
去年より少しでも点が取れるなら、それだけで強い。
まだまだ始まったばかりよ。

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