何も解決できずに

引用

時折、”頭のよさ”について、物思いにふけることがあります。
その動機としては、「自分が生きている価値があるか」ことへの自問自答ですかね。

国際学力テスト:問題解決能力分野で日本3位 12年調査 (毎日新聞)

 経済協力開発機構(OECD)は1日、加盟国など44カ国・地域の15歳男女を対象に実施した2012年の国際学力テスト「学習到達度調査(PISA=ピザ)」の「問題解決能力」分野の結果を公表した。日本の平均得点は3位(加盟国中では2位)で、昨年12月に発表された読解力、科学的リテラシー(活用力)と同様、好成績だった。文部科学省は「習熟度別授業や課題解決型能力を重視した指導が学校で広がっている成果」と分析している。

 問題解決能力の調査はコンピューターを使ったテストで、PISAでの実施は初めて。基礎知識を問うのではなく、取扱説明書のないエアコンのリモコンの操作方法を考えさせるなど「解決方法がすぐには分からない問題について、解く力や解こうとする意志をみる」(同省)内容だ。

日本的教育に持っていたイメージから、意外な結果に思いました。

大学受験に毒されていると考えると、記憶力は優れるも、知識の活用が苦手とか、初めて見る課題に手が出ないというイメージでしたので。

かといって、この結果が、社会的にいいのかは、別の問題には思います。

日本の高等教育まで受けてみて、大して問題解決能力が上がらないというのであれば、いいことなのでしょう。
訳もなく、先取り学習になっていたり、新たな犠牲を払っているとしたら、いくらか疑う気持ちも出てきてしまいます。

いらぬ心配とは思いますが…

さて、自分のことでございますが、本当にバカだと思います。

そもそも勤勉でないので、いにしえの天才でもないわけですなのですが、とにかく判断能力がないです。バカです。

僕の判断は、多くの場合、間違っています。

問題解決能力って、経験がものをいうところも多いですよね。

俺は、これまで長い時間をかけて、いったい何をしてきたんだ…