コーヒーで舌を火傷するかと…

外部で会議的なことを開き、その手伝いに行きました。
休憩にポットに用意されたコーヒーがとても熱かったので、マジでビビりました。
帰り道に職員の方と話をしていて、私の利用する電車には長旅の人がいるので、ワンカップを飲む人がいるという入れ知恵をされたのですが、残念ながら隣に日本酒を飲んでいる人がいます。
なぜ、お酒の香りは良くても、酔っぱらいの香りはあまり良くないのでしょう。
目の前には、とても普通な関係には思えない年の差カップルがいて、別れの言葉は「またね」byおっさんでした。マジで世の中は分からんですね。
これは私の勝手な妄想なんですけど。
「今日も一日お疲れ様。ぐび○ま、飲もっ!」
そんなお酒も、相手もいません。